手で胸と股を隠して車から現れたはるなさんをジーッと見るが、俺の方をチラチラ見るので顔をそむける。
はるなさんは俺から離れて向かい側に浸かると子供たちがすぐに近づいて、泥を肩にかけ次第に胸へと、そして、湯船の淵に上がらされたはるなさん、脚を開いた状態で全身に泥が塗られた。
はるなさんは子供たちにそこはダメとかもういいわと言って子供たちに目がいってる隙に、俺はマジマジと胸や股間を・・・自然と顔はニンマリとしている。
(これはたまらんな。隠すことができないんだから見放題だよ。自分で隠してないんだから俺が見てもはるなさんは何も言えないよな)
子供たちは楽しそうにはるなさんの身体全身に塗って乾くまでそのままだよっと。
俺ははるなさんをジーッと見ながら
「君たちも泥パックしてあげるからこっちにおいで」 と言うとおねえちゃんがやって来た。
座らせて首から背中、胸、足と泥を塗っていると男の子も来て塗ってやる。
「それじゃ乾くまではそのままだよ。おじさんがいいよって言うまで動いちゃダメたからね」
子供たちは、わかってるよ。泥が白くなっていくのを見て喜んでいる。
そして、おねえちゃんがはるなさんに。「ママ〜今度はおじちゃんに泥を塗ってあげる番だよ。おじちゃんはママのとこに行きなさい。」と
「おじちゃんは自分で塗るからいいよ」と言っても、おねえちゃんはダメと男の子も、ダメと言うので、はるなさんの方を見ながら湯船に浸かったまま向かう。
はるなさんのところまで行き、目のやり場に困りながらも
「変なことになっちゃたね。取り敢えず肩と胸を塗ってくれますか」
(おぉ、こんな目の前に泥があるけどはるなさんの身体が、艶めかしいや。おまんこもこんな間近に見せるようにして。)
はるなさんは恥ずかしそうに頷き湯船に浸かった俺の肩に泥を塗るが、おねえちゃんは、ちゃんと上がって塗らないとダメと。
(えっ、やばい。立ってきてるのをはるなさんに、それに子供たちにも・・・)
しょうがない。と湯船から出て子供たちに背中を見せるようにしてはるなさんの前に座る。
チンポは完全に勃起してるのが丸わかりだ。
「すいません。はるなさんの身体を見たら恥ずかしいけど反応して、いやらしい気持ちがあるからじゃないけど。だから、気にしないでください。慎一のを見慣れてるでしょう」
複雑な気持ちだが、はるなさんに見せるように足を広げ見つめる。
チンポは時々ピクン、ピクンと動いている。
(俺のを見てるのかな、ほら、はるなさんを俺は見てこうなったんだよ。ずっと想ってたんだよ。なんなら触って握ってくれていいんだからね。)
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