はるなから送られてきた動画は、貞操帯を着けた姿で、濡らしてないと言わんばかりに貞操帯をアップしておまんこやアナルの部分が映っていた。
公平
(今日はしおらしくオナってないのか?貞操帯着けてても我慢できてるじゃないかよ。まあ昨日の事が心配でそれどころじゃないよな。慎一は何も知らないよ。あの子は偉いな。帰ったら褒めてやれ。はしたない母親だけどな)
しかし、俺に送った後は、貞操帯を激しく動かし隙間に指を入れてぐちゅぐちゅビチョビチョになるまで弄っていた。
昼からも昨日以上におまんことアナルが疼き、股を閉じ合わせモジモジとし、腰を屈めて股間を押さえて触っている。
「変な歩き方してるじゃねぇかよ。変態看護婦さん。お股が痒いのかい?そらとも疼くのかい?」
と俺の親父が声を掛ける。
親父
「徳蔵から連絡があって助けに来てやったよ。俺のチンポが欲しいんだろう。あんたの穴を使えないのは残念だけどな。ひっひっ…」
親父はニヤニヤしながらはるなの腰に手を回して、尻をポンポンと叩き掴んで屋上へと向かう。
親父
「この貞操帯は公平が昨日の事を知って着けさせてるのか?牝奴隷のあんたがワシらに薬を塗られてるのに、貞操帯のバイブを動かしてるんだって…辛くて可哀想にな」
屋上に着くと親父は看護服のズボンの中に手を入れて貞操帯を掴みグイグイと引き上げて動かす。
親父
「ここでもマンコの濡れたいやらしい音がしとるじゃないかよ。可哀想な牝奴隷さんだ」
何度も貞操帯を動かしてからズボンからチンポを出す親父。
チンポを見たはるなは条件反射で、すぐに親父のチンポを咥えて徳蔵の時のように扱いてしゃぶる。
親父
「へっへっ…言ってた通り、飢えた牝が必死に咥えて。そんなにワシのチンポは美味いか?昨日出したからしっかりとしゃぶって気持ちよくさせてくれよ。ほら、ワシの顔を見ながら美味しそうにな。変態看護婦さん」
親父は気持ちよく勃起してくると、はるなの頭を押さえて腰を突き出し喉奥へと突き精液を出す。
親父のチンポをきれいにすると、親父は帰り際に可哀想になぁ。と言いながら新たに媚薬をおまんことアナルに塗り込んで去って行く。
はるなのおまんことアナルは耐えきれないほど疼くが、仕事が終わり子供たちを迎えに行く。
子供たちを乗せた車の中でも、疼いて堪らないがゆうかちゃんが居て触るような変な仕草はできないし、ゆうかちゃんははるなをずっと見ている。
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