徳蔵さん
「なんだよまた貞操帯を嵌められてるのかよ、くっそー、昨日公造はマンコとケツの穴を
使ったって言ってたのによ・・・それにケツの穴にたっぷり塗り込んてやったから、ワシが
いっても喜んで広げるって・・・」
理不尽な理屈を並べて私に迫る、更に徳蔵さんは貞操帯姿で便座に座らせ、隙間から指で
おまんこを弄り、溢れ出てきた淫汁を舐める。
徳蔵さんにおまんこを弄られている時も、おまんことアナルのバイブは唸っている。
徳蔵さん
「公平が操作しとるのか?こんなに刺激されたら気持ちよくてたまらんじゃろ?ワシも手助けしてやるよ」
ポケットから媚薬を出して見せ、たっぷりと搾り出しクリにおまんこにアナルにと塗り込んで、ニンマリと
私の顔を見ている。
塗り終わった徳蔵さんがズボンをずらすと、私は自ら徳蔵さんのおちんぽを握り扱いて咥えてしまう。
徳蔵さん
「速効性があるのか、あんたがただ単に淫乱なのかわからんが、飢えたさかりの牝の顔じゃ。
ほら、もっとゆっくりとチンポを味わえ・・・」
はるな
「あああ・・・ぺろ・・ぐちょ・・・はぐ・・はむ・・」
徳蔵さんが口の中に出したあとも、咥えたまま離さずに舐めて扱いている。
私の貞操観念も羞恥心も破壊してしまう媚薬・・・。
今の私は飢えた淫獣・・・欲望に流され自制など効くはずもなかった。
徳蔵さんがトイレから出て行ったあとも、貞操帯を動かしておまんことアナルを
慰めてお仕事に戻ると・・・
廊下で昨日、むげにした若い車椅子患者さんを見つけて
はるな
「はい、トイレの介助ですか?」
何も言わない患者さんをなかば無理矢理、声をかけトイレに連れて行く。
トイレで入りいつものようにパジャマとパンツをずらして、目の前の
おちんぽをすぐに咥えてしゃぶりだす。
患者さん
「か、看護師さん・・・昨日ダメだと言ったのに・・・どうして?」
はるな
「ごめんね、昨日のことは忘れて・・・でも、他の人には内緒よ・・・むふう」
患者さんは腑に落ちないが、私が痴女の様に進んでおちんぽをしゃぶってくれて
いつもよりもねっとりいやらしく舐めてくれるので、なすがままにされている。
私は患者さんが逝ったあとも、立たせるようにおちんぽを離さずしゃぶり続け
患者さんはすぐにまた勃起し、咥えたまま出させてしまった。
患者さんはおちんぽを離さずに2回も出させてくれて喜んで病室へ戻っていった。
お昼になり今の状況が公平さんには、バレないように淫汁で濡れてる貞操帯や
内腿を拭いてきれいにし、慎一さんが昨夜のことを言ってなかったか、心配でと
動画を撮って連絡する。
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