想いもよらず、あられもない姿をゆうかちゃんに見られ、アナルとおまんこに突き刺さった
ディルドとバイブを抜くこともできず、ゆうかちゃんが涙目で寝室へ戻るのを見ているだけだった。
翌朝になり、公平さんに昨夜ゆうかちゃんに何処から見られてたか分からないが、帰ったあとディルドと
バイブを入れたままの姿を見られたと連絡した。
公平さん
〈見られてたのか、慎一にしゃべってしまって終わりかもしれないな。
あの子ははるなの血を引いて大人の淫靡な秘事を理解して慎一には言わないかもな。
こんなことになったのも淫乱牝犬はるなが原因だからな・・・所構わずに淫穴を疼かせて
淫欲に浸るためなら痴態を晒してでも慰めを求める変態淫乱牝犬だからだよ。
見られたのも自業自得だな・・・〉
公平さんに叱責され、今日は貞操帯を着けて仕事に行くように命令された。
慎一さんと子供達が起きてきて、ゆうかちゃんはやはり目を合わせずに朝食を食べ
慎一さんに保育園へ送ってと言い出した。
慎一は私の方を見るが、私は不安な気持ちで哀れな顔をしながら頷いた。
そして、慎一さんと子供達が出掛けると、ゆうかちゃんのことを心配しながらも
昨日弄り続けた淫穴に貞操帯のバイブを嵌めて着け、公平さんに報告する。
公平さん
〈なるようにしかなあ・・・慎一が来たら分かるからな〉
不安な気持ちのまま、私はお仕事をはじめるが、公平さんからも慎一さんからも何も連絡が無い。
実際、慎一さんは何も気付かず、ゆうかちゃんも告口している訳でもなく
公平さんは大丈夫だったと確信するが、私に告げようとはしなかった。
そんな中、徳蔵さんが私を見つけて・・・
徳蔵さん
「変態看護師さんおはよう、昨日公造から聞いたぞ、今日はワシのを頼むよ。
まだ疼いているんだろう?辛そうな顔をしとるじゃないかよ」
徳蔵さんに捕まりトイレへ連れ込まれる。
はるな
「や、やめて下さい・・・今日は貞操帯着けてるんです、だから・・・」
散々そんな状態でも凌辱されている私の言葉に説得力なんて無かった。
貞操帯を着けてる事で、更に悶絶するほど媚薬は感覚を蝕んでいた。
(公平さん、おはようございます。
暖かくなって良いんですかあ?・・・。
花粉のこと想うと・・・。
今は忘れましょうね)
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