あられもない姿をゆうかに見られたはるなは、アナルとおまんこに突き刺さったディルドとバイブを抜くこともできず、ゆうかが涙目で寝室へ戻るのを見ているだけだった。
朝になりはるなは、俺に昨夜ゆうかに何処から見られてたか分からないが、俺が帰ったあとディルドとバイブを入れたままの姿を見られた。と連絡して来た。
公平
(見られてたのか。慎一にしゃべってしまって終わりかもしれないな。あの子ははるなの血を引いて大人の淫靡な秘事を理解して慎一には言わないかもな。こんなことになったのも淫乱牝犬はるなが原因だからな。所構わずに淫穴を疼かせて淫欲に浸るためなら痴態を晒してでも慰めを求める変態淫乱牝犬だからだよ。見られたのも自業自得だ)
はるなを叱責して今日は貞操帯を着けて仕事に行くように命令する。
慎一と子供たちが起きてきて、ゆうかははるなと目を合わせずに朝食を食べ、慎一に保育園へ送ってとお願いする。
慎一ははるなの方を見る、はるなは不安な気持ちで哀れそうな顔をしながら頷く。
慎一と子供たちが出掛けると、ゆうかのことを心配しながらも、昨日弄り続けた淫穴に貞操帯のバイブを嵌めて着け、俺に報告してくる。
公平
(なるようにしかなあ。慎一が来たら分かるからな)
はるなは不安な気持ちのまま仕事をはじめるが、俺からも慎一からも何も連絡がない。
会社に行くと慎一が既に来ていて辛そうな顔をしている。
公平
「おはよう、昨日はよく飲んだな」
慎一
「おはよう、あの社長ご機嫌だったからつられて飲み過ぎたよ。爆睡だけど二日酔いかな頭が痛いんだ」
公平
「そうかあ。それで、渋い顔をしてるんだな。奥さん怒ってなかったか?」
慎一
「いや何も…それより、夜俺が寝てる間にゆうかと何か合ったみたいで、ゆうかが朝保育園へ行くのに俺に送ってくれって言って…」
公平
「親子っていっても女同士であったんだろうな」
はるなは心配で仕事中に、俺に連絡してくるがバレてなかったことを連絡しなかった。
そんな中、徳蔵がはるなを見つけて
「変態看護師さんおはよう、昨日公造から聞いたぞ。今日はワシのを頼むよ。まだ疼いているんだろう。辛そうな顔をしとるじゃないかよ」
徳蔵に捕まったはるなはトイレへ連れ込まれる。
(おはようございます。はるなさんの所は雪大丈夫ですか?今日より明日が積もるような予報ですね。暖かくなるのが待ち遠しいです…)
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