義父が尿瓶をと言うので、はるなはベッドの下から取るときにショーツとズボンを穿き直し、義父のパジャマを下げてチンポを尿瓶にあてがってやるが、アナルとおまんこが熱く疼きだし、目の前の義父のチンポを握りしめてしまう。
義父
「はるなさん、そんなに握ったら出ないよ」
義父がし終わった後も、いつも以上にチンポを握りしめながらゆっくりときれいに拭く。
尿瓶を処理した後、はるなはトイレへ入りおまんこから溢れ出た淫汁と精液を垂らしたまま親父に塗られたアナルを弄る。
それからは、またはるなは尻の穴を閉じたりして疼きに耐え快感に酔いしれている。
昼になると俺に動画を送る前に、おまんこに出された親父の精液を掻き出しながら弄って淫汁を拭き取る。俺には尻を突きたしアナルに指を入れて弄ってる動画を送ってきた。
公平
(昨日あれだけ嵌めてやったのに、今日はアナルが物足りないのか…淫乱牝犬の淫穴は呆れるぜ)
はるな
(そんことはないんですが、公平さんに見てもらいたくて弄っただけです)
俺には変な言い訳をしたが、はるなは帰るまで何度もトイレに入りアナルだけでなくおまんこも弄る。
仕事が終わり子供たちを迎えに行って帰る。
車に乗ったゆうかちゃんは、朝車に乗ったときはしなかったあの匂いが、今ははるなから匂ってると感じていた。
はるなも運転しながら尻をもじもじとさせ、ゆうかちゃんがいるからと足を閉じ股間に力を入れて疼きを我慢して家へ帰る。
はるなは慎一が帰ってくるまで晩ご飯の支度をしながら、寝室に隠してたバイブを持ち出して淫穴を慰めるために、トイレに入ったり洗濯物を干しながらも…
慎一からこれから得先の社長と飲みに行くから晩ご飯はいらないと連絡が入る。
子供たちと晩ご飯を食べ、その最中も尻をモゾモゾとさせるが、触るのは我慢して一緒に風呂に入る。
はるなは風呂に入る前に、俺に明日の下着はどうしたら良いかと連絡して来る。
今穿いているショーツを送らさせると、べっとりと淫汁が付いてアナルのところまで汚れて濡れていた。
公平
(今日はアナルを弄ってたみたいだが、おまんこも淫汁垂らして汚れてるじゃないかよ。普通のショーツを穿かせてやってるのに、このざまかよ。自分で見てるのによく撮って送ってきたな。明日までそれを穿いておけ)
はるなは風呂に入るとゆうかちゃんの目を気にして思うように洗いながら弄ることができず、湯船の中に浸かりながらおまんことアナルに指を入れゆうかちゃんに分からないように…
子供たちを寝かせ慎一が帰って来るまで、ベッドでは俺に覗かれるかもしれないので、炬燵の中でディルドとバイブを持ってきて淫穴を慰めている。
(はるなさん、こんにちは。明日の三連休はまだ寒くなり雪予報が出てますね。今日は新幹線で出張なんですが帰り雪が心配です!はるなさんは明日からゆっくりできそうですか?)
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