晩ご飯を作ってる時も、みんなで食べてる時も、股間を触ることはなく・・・
ゆうかちゃん
(やっぱりママは病院で診てもらったのか・・・)
そう思って見ていた。
お風呂は慎一さんが今日も子供達と入り、私はひとりでゆっくりと入ることができた。
今日、散々使われたおまんことアナルを弄りながら丁寧に洗う。
お風呂から上がり、公平さんから言われた好きなショーツ履き動画を撮る。
公平さん
(心配してた慎一にちゃんと言ったか?おまんこの疼きはチンポが欲しくてだったから
朝から何回も嵌められて出されて、アナルにも突っ込まれたから大丈夫。
しかもアナタの会社でよとな)
私はくたくたで寝室のベッドに入るとすぐに眠ってしまう・・・。
翌朝もいつものようにおまんことアナルを晒した動画を送り子供達を保育園へ送り病院へと行く。
お仕事をはじめると、また車椅子の患者さんが寄って来てトイレの介助をお願いされた。
トイレに連れて入りパジャマをずらすとおちんぽが勃起しているがわかる・・・。
はるな
「もうだめよ、約束したでしょう・・・」
便座に座らせ用を足させると、素っ気なくパジャマを履かせてトイレから出る。
公造さん
「探したよ。淫乱看護婦さんよ。昨日徳蔵と一緒に来てやったのに、何処に行ってたんだよ。さあ、行くぞ」
公造さんに掴まれてお義父さんの病室へ連れて行かれる。
病室に入るとお義父さんは眠っているのか声を掛けても起きない。
公造さん
「よく寝てるみたいだな。あんたも安心してできるぜ」
私を自分に向かせ抱きしめると、ねっとりと唇を舐め回して舌を絡め、ズボンの中に手を入れてお尻を掴む。
はるな
「むっうぷぷ・・・いや、やめ・・・・」
公造さん
「おぉ、今日はまともなパンツを履かせてもらってるんだな。ワシのために頼んでくれたのかい?へっへっ」
お尻を鷲掴みに揉んで股からクリ、おまんこを弄りカーテンが開けられてる窓に手を付かされズボンとショーツをずらされる。
お尻を突き出され、アナルとおまんこを広げられて・・・
公造さん
「珍しいな、マンコもケツの穴もきれいで、まともなメスの匂いがしてるじゃないかよ。
今日はまだ処女ってことか?・・・」
指と舌でアナルもおまんこも念入りに弄って舐められ、淫汁が垂れてくるとそのまま
バックからおまんこにチンポを嵌められた。
公造さん
「あんたも良かっただろう?朝から嵌められてなくてマンコは寂しかったんだから・・・
ワシもやっと使えたんでな、この穴を・・・」
公造さんはおまんことアナルをたっぷりと堪能し、最後はおまんこに精液を出してしまう。
お義父さん
「誰じゃ、そこで何をやっとる」
お義父さんが目を覚まし、私達の方を見ている。
公造さんはおちんぽを入れたまま、私をお義父さんの方へ身体を向けさせベッドに寝ている
お義父さんに覆い被さるように手を付かせる。
はるな
「わ、私がお義父さんの様子を見に来たら・・・」
しどろもどろに話すしか無かった。
公造さん
「見舞いに来たらはるなさんが居て、山本が寝てるからどうしようかと話してたんだよ。
具合はどうだ?顔色は良いよな」
お義父さんにお布団をかけ直し・・・
はるな
「お義父さん、何かいるものは無いですか?
そう言ってる間に、公造さんはおまんこからおちんぽを抜きズボンを履くと、下半身丸出しの
私のアナルに持ってきた媚薬を塗り込む。
私はお義父さんと話しながら公造さんの指を阻止するようにアナルを締めるが、指は奥まで突っ込まれた。
公造さん
「山本、ワシは仕事があるから帰るよ。また来るからな」
突き出してる尻おを撫で回しニンマリと微笑んで病室を出て行った・・・。
お義父さん
「何じゃもう帰るのか、愛想のない奴だ。なあ、はるなさん、そう思わんか? おっ、尿瓶をお願いできるかな。悪いね」
苦しい言い訳だったが、どうにか誤魔化せたと胸を撫で下ろした。
しかし、アナルに塗り込まれた媚薬は即効性なのかすぐに疼き出し始める。
おまんこに注ぎ込まれた性液が沸騰するみたいに・・・。
(公平さん、おはようございます。
明日から三連休!公平さんはお仕事なんですか?
寒さが厳しい様です、気を付けてな。
それでは、いってらしゃい)
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