はるな
「大丈夫・・・安心して・・・」
と上ずった声で慎一さんと話している。
公平さん
(何が大丈夫、安心してだと。淫乱牝犬のおまんこが疼いてるだけで、先度チンポを嵌められてただけなんだからな)
バックでおちんぽをアナルに突っ込みながら、お尻をバシッバシッバシッと叩かれ、隣の部屋のドアの前まで連れて行かれ
ズンズンと突かれる・・・。
やっと電話を切ると更に淫らに乱れて、お尻を突き出し腰をくねらせ身体を前に折り、アナルの奥深くにおちんぽを求める。
公平さん
「そこに、お前を心配してる慎一が居るのに・・・嫁はチンポに溺れて淫欲に浸っているとはな。
朝から何発嵌められれば気が済む淫穴なんだ?・・・」
またアナルの中に精液を出され、おちんぽを抜くと、ドアの前にへたり込んでしまった。
それでも、汚れたおちんぽを突き出されると咥えて舌できれいに舐め取る始末・・・。
おちんぽを咥えてる私に、慎一さんがお仕事してる所を見て帰るかと聞かれ・・・
はるな
「いや・・・嫌です・・・」
何度も首を横に振る。
公平さん
「じゃあ帰るなら、今のうちだぞ・・・慎一が仕事してる間にな」
ミニスカのタオルでヌルヌルのおまんことアナルを拭きノーパンで服を着ていると隣の部屋から
ドアがノックされ、公平さんが返事する前にドアが少しだけ開けられる。
私は思わず身を隠しドアの横で・・・
慎一さん
「公平、ちょっと早いけど、はるなが心配だから帰るわ・・・お先 」
慎一さんがドアから顔だけを入れて、公平さんに声を掛けてドアが閉まる。
公平さんもドアを開けたとき驚いたが、私は服を着かけて下半身を晒していたので
固まって壁とドアの隙に隠れた。
幸いに慎一さんに会うことなく裏口から私は帰る事ができた。
その足で子供達を迎えに行って帰っている時に・・・
ゆうかちゃん
「ママ病院で診てもらったの? 病気だった?」
ゆうかちゃんは車に乗った瞬間、公平さんと一緒に居るときの匂い
がしてきてるのに気がついていた。
ゆうかちゃん
(またあの匂いがママからしてる・・病院で診てもらったって ホントかな?・・・)
はるな
「大丈夫、お股のところが腫れてたの・・・」
家に帰ると慎一さんは既に帰宅していて
慎一さん
「どうだったの?電話では大丈夫って言ってたけど、会社じゃ話せなかったから」
はるな
「実は・・・アソコがね、かぶれててそれで・・・」
慎一さん
「お薬で治るの?そうかぁ・・・しばらくはできないね・・・」
少し残念そうな顔をしている。
そもそも、事の発端は慎一さんと公平さんとの友情に配慮してこんな状況に追い込まれた。
私の身体や気持ちの変化に気付かない慎一さんに呆れていた。
(公平さん、おはようございます。
寒いですが体調は大丈夫です。
寒いと花粉が弱くて、晴れても気が重く無い・・・
でも、明るくなるのが早くなって、春に近付いている事を感じます。
連休まで後二日、頑張って行きましょう、いってらっしゃい)
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