後部座席でぐったりしている、私をそのままにして車を走らせ、しばらく走ったところで車が止まる。
そこで、私のアイマスクと手枷を外された。
公平さん
「一応俺の仕事は終わったからな、後は夕方に戻るだけだ。
はるなは昼飯食ってないから、あそこの店でパンとコーヒーでも買って来いよ」
車が停まった場所は海沿いのあまり車が通らい道路で、近くに寂れた店があるだけ。
はるな
「えっ?この格好で・・・行くんですか?・・・」
本来ならば、とても外を歩く格好では無い、それでも逆らう事なんて・・・
公平さん
「上はジャンパーでチャックを上げてるし、下はミニスカじゃないかよ。
どうせ店に買いに来るような奴はいないよ。早く行って来いよ俺もコーヒーが飲みたいんだよ」
わざとの様に店から少し離れたところに車を停めていて道路を歩くことを余儀なくされた。
更に車から降りる時に、ジャンパーのチャックを胸元まで下げられて行かされた。
タオルのミニスカで、お尻が見えないか気にしながらお店に入ると、奥から老婆が出てきて
私の姿をジロジロと見ている。
老婆
「いらっしゃい、最近の若い人の格好は凄いね。
お姉ちゃん、そのスカート前も後ろも見えそうだね。
いや、見せるようなやつかい?」
老婆にジロジロと見られながら、缶コーヒーとパンをさっさと選んで奥のレジへ持って行く。
レジの奥から老婆の旦那さんが覗いて・・・
旦那さん
「ほおぅ、可愛い顔してスケベな格好じゃ。あんたこの辺のもんかね?」
はるな
「い、いいえ・・・」
お金を払いながら首を横に振り否定する。
旦那さん
「そうだろうな、この辺りのもんならすぐに噂になつとるよ」
それ程、今の私の姿は常軌を逸していた・・・。
店を出て、行き交う車を気にしながら道路を小走りで戻る。
公平さん
「そんな慌てて帰ってこなくても、走ってる車から見られるぐらいだ。
あそこの店はジジイとババアだけでよかっただろう?」
はるな
「旦那さんに・・・変態を見る目で見られました・・・」
車を走らされると、私はパンを噛じりコーヒーに口をつけているが、ジャンパーの前と足を広げられている。
公平さん
「淫乱牝犬の淫穴は治まってきたか?まだなら会社に帰って慎一がいるかもしれないとこで嵌めてやってもいいぜ」
はるな
「えっ・・・それは・・・でも・・・うん・・・」
露出調教の様にされて、疼きは更に強くなり頷いてしまう。
公平さん
「ふっふっ 凄い淫乱牝犬だぜ。タオルはドボドボに濡らしてるし
おまんことアナルからは淫汁と精液まみれだしなあ・・・」
会社に戻ると慎一さんが乗って行った車はまだ帰ってなく
裏口から公平さんの部屋へ連れて行かれる。
部屋に入るとソファに座った、公平さんのおちんぽを咥えさせられ
勃起すると、座ってる公平さんの上に乗り、おまんこにおひんぽを入れながら
ねっとりと舌を絡められ、乳首を摘んで捻り引っ張られる。
私は自らおまんこの奥へおちんぽが当たるように腰を激しく上下に動かす。
手で口を押さえ、喘ぎ声を押し殺しながらも、身悶える。
その時、ドアがノックされる・・・。
公平さん
「おう、ちょっと待ってくれ・・・」
私と服をデスクの下に押し込み、公平さんは椅子に座って
入っていいと言うと慎一さんだった。
公平さん
「お疲れ!今日はどうだった?」
さっきまで公平さんに嵌められて淫汁を垂らしてたソファに座り報告している。
公平さんはデスクの下にいる私にチおちんぽを咥えさせ、足先でおまんこやアナルを弄る。
慎一さん
「最後に行った社長、とても機嫌が良くて予想以上の契約が取れたよ。
それに公平にもよろしく、ありがとうってさ。何かあったのか?」
私は公平さんが話していた相手が誰だか察した・・・。
部屋から出る前に慎一さんが・・・
慎一さん
「今日嫁が病院の先生に診てもらってるけど、まだ結果がどうだったのか連絡してこないんだ」
と言って部屋を出る。
公平さん
「旦那はあんなに心配してるのに、本人はチンポを咥えておまんこやアナルに何回も突っ込まれて
喜んでるんだからな・・・妻失格だな、ここからでも電話を掛けてやれ」
促され隣の部屋にいる慎一さんに電話を掛ける・・・
慎一さんと話し始めると、アナルにおちんぽを突っ込まれる。
はるな
「慎一さん、い、今終わったんだけど・・・はうう・・・だ、大丈夫
だからね・・・あ、安心して・・・」
隣の部屋に、慎一さんがいると思うと、声は裏返り快楽に飲み込まれる。
(公平さん、おはようございます。
連休まで寒い様ですね、こちらでも雪が降る様です。
バスが遅れないかちょっと心配です。
寒いけど、頑張って!いってらっしゃい)
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