男はお尻を持ち指をアナルに入れ、ズボズボと気持ちよさそうに腰を振っている。
男
「ほんとだ・・・公平さんの言う通り締まってくるね。このエロい女を自由に使えるなんて羨ましいね」
公平さん
「この牝犬はさあ、チンポがあれば喜ぶような淫乱牝犬なんだよ。あんたが逝ってもまだ物足りないはずだから」
男はおまんこからチンポを一旦抜いてゴムを付けると、更に激しくおまんこを突きあげ逝ってしまう。
はるな
「あ、あ、あはああ・・・」
公平さん
「良かったらもう一発やるか?舌使いも味わってみろよ」
男はうんうんと頷きゴムを外して・・・
男
「立つかなぁ?・・・」
公平さんのおちんぽから離され、外に出してしゃがまされて男のおちんぽを咥えさせられた。
公平さん
「よかったな。また淫乱牝犬の淫穴に入れてくれるんだってさ。
ほら、しっかり立たせてやれよ」
はるな
「ふぁい・・・くちゅう・・・はふう・・・」
男
「おぉ、しゃぶるのも上手いな。気持ちいい舌使いだよ。
このアイマスクを取ってどんな女か見たくなるよ。俺も知ってる女なら凄いよな」
男は私の頭を持ち髪の毛を撫でながら腰をグィッと突き出す。
男のおちんぽは勃起し、ゴムを付けると、私を立たせて片足を持っておまんこに突っ込み、小刻みに突き上げる。
立たされて、抱かれているので誰だかわからない男の荒い息が聞こええる・・・。
男
「いいおまんこだよ。あんたの顔を見ながら逝きたくなるよ・・はぁぁ・・うっ!」
男は逝きそうになり、私に車のボディに手をつかせるとバックから嵌めて出す。
男がおちんぽを抜いた後、すぐにアナルに入ってきてズボズボと突かれ、乳首に挟んでるクリップを
引っ張られ胸を揉まれ舐められ乳首を吸われている・・・。
やがてアナルの中に熱い精液が放たれおちんぽを抜かれると、逝き果てしゃがみ込む私の髪の毛を掴まれ
口元にベトベトのおちんぽが左右から押しつけられる。
公平さん
「まだ終わってないぜ、俺達のチンポをきれいにしろよ。まあどっちのチンポが俺かはわかるだろう。
匂いが違うからな・・・」
私はAVの様にふたりのおちんぽを咥えてきれいにすると、後部座席に入れられる。
男
「いやぁスッキリしたよ。この女がどんな女か気になるけど・・・機会があったらまた頼むよ」
公平さん
「わからないほうが興奮するだろう。あっちの方は頼むよ」
何を話しているかはわからないけど、男が砂利道を車で走り去る音が聞こえる。
公平さん
「淫穴はマシになったか?たまには俺と慎一以外の知らないチンポで突かれるのもいいもんだろう?」
アイマスクをされたままの私は何も言わず、ただぐったりとしておまんことアナルを晒していた。
公平さんが知らないところで、公造さんや徳蔵さん、それに入院患者のおちんぽを咥えたり嵌められてると
は思いもしていないだろう・・・。
まるで、娼婦に様に・・・便女の様に・・・。
(公平さん、おはようございます。
本当に寒い・・・でも頑張って、いってらっしゃい)
※元投稿はこちら >>