温泉に到着して湯の中に枯葉等か浮いているのを取り除く。
子どもたちに、虫取りは後で取れるからこっちにおいでと呼び戻す。
更衣室は汚いので車で脱いだほうがいいとはるなさんに言う。
車のハッチバックを開けてはるなさんが子供たちの服を脱がせている間に、俺も運転席側で服を全部脱ぎながら、はるなさんはどうするのかなぁと考えていると、チンポは半立ちで手で隠して湯船の淵に行く。
おねえちゃんが、何でおじさん前を隠してるの?パパやママと入るとき隠したりしてないよと、はるなさんにも聞こえるように言い、俺とはるなさんは目があって互いに笑うしかなかった。
「そうだよなぁ。お風呂なんだから、おかしいよなぁ」
(この子は良いこと言うなぁ。さあ、どうするかな。)
はるなさんは顔を赤らめうつ向きチラッと俺を見ているので、手をどけて半立ちのチンポのまま湯加減をみる。
「そんなに熱くないかけど足もとは滑りやすいから気をつけるんだよ」
お湯は透明だがクリーム色をして底に泥が溜まっている。
先に湯船に入ると太腿の真ん中ぐらいの深さしかないので、子供たちにお湯をかけてやる。
「泥は顔には付けたり塗ったらだめだからね」
子供たちが、ママも早く〜と呼ぶ。
俺はどうするのかと車の方をチラチラと見ながら湯船に浸かる。
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