ゆうかちゃんは俺と話をしてて、いつもならママと同じ匂いがするのに今日はしていないママだけだと…
はるなは子供たちにケーキを食べたら寝に行こうと連れて行き、寝たと言って居間に戻ってきた。
慎一からもまだ帰るって連絡がないと言いながら、俺の横に座って炬燵に入るとキスをして舌を絡めあい、はるなは俺のチンポを握り俺は胸を掴んで揉みながらおまんこを弄る。
公平
「ゆうかちゃんはおませじゃなく、男と女の関係に興味津々だな。将来ははるな以上の淫乱娘になるかもしれないぜ。血は争えないよな…」
はるなは我慢出来ないのかパジャマをずらし、チンポを握って俺の方に向いて自らおまんこに入れ、親父の時と同じように腰を動かし俺の首に手を回し舌を絡めてくる。
公平
「さっき子供にあんな事言われたのにこれかよ。さすが淫乱牝犬の母親だ」
はるなは腰を上下に動かしチンポが奥へ当たるようにし、俺は尻を持ちながらアナルを弄ってやり、くちゅくちゅぴちゃぴちゃと淫汁が溢れ出し、炬燵のテーブルの上にはるなを伏せさせバックからおまんこを激しくガンガン ズボズボと突き中に出す。
チンポを抜くとはるなは四つん這いのままチンポを咥えて、また立たせるように舐めながらしこいていると、電話がなり慎一がこれから帰ると連絡してきた。
電話を切ってもまだ足りないはるなは俺のチンポをしゃぶり尻を突き上げてアナルを広げてみせる。
公平
「あいつが帰ってくるのにこっちの穴もかよ。」
はるなは、まだすぐには帰っては来ないからと
俺が帰ってしばらくして慎一が帰ってきた。
ゆうか
「パパおかえり〜」
とゆうかちゃんが慎一のところに来て、慎一がまだ起きてたのかと言うと、ゆうかちゃんは寝られなかったからと…はるなの顔を見ながら話す。
(はるなさん、こんにちは。今日は夕方はるなさんが帰る頃から雪じゃなく雨みたいですね。)
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