ゆうかちゃんは、そんなことない。絶対おじちゃんとママは一緒に居た。ママから匂うもんと思い込んでいる。
家に着くとはるなは子供たちにおやつを出し寝室へ行こうとするが、ゆうかちゃんはじーっと見ていて寝室の前に来てドアをそーと開ける。
疼いてるおまんこを弄りかけたが、はるなは気づき諦めて寝室を出て洗濯をしにいく。
洗濯や掃除をしながらトイレに入って、僅かな時間に疼いてる淫穴を弄り慰める。
慎一からは仕事が立て込んで帰るのが何時になるかわからない、それと公平が子供たちに差し入れを持って行くからと連絡が入り、俺が来るとわかるとはるなは、おまんことアナルには親父に出され精液まみれのままなので、バレてはまずいと思いトイレで取り敢えず拭いて、子供たちと晩ご飯を早めに食べると風呂へ入る。
昨日ゆうかちゃんにおまんことアナルをじっくりと洗ってるのを言われたが、俺にバレてしまうとの思いでゆうかちゃんが覗き込むように見てても洗っている。
ゆうか
「ママ 今日もお股ばっかり洗ってるね。」
はるな
「う うん…女の人のここは大事なところだからきれいにしとかないとだめなの…」
ゆうか
「きれいにしないとだめなのに、ママはあの固いパンツを穿いて大丈夫なの?」
はるなはそれでもおまんことアナルを洗いながら、ゆうかちゃんにちゃんと言い訳できずにいた。
俺が行くとみんな風呂から上がったとこで、持ってきた差し入れのケーキをみんなで食べる。
ゆうかちゃんが俺に、ママが今日もお股をずっと洗ってて、女の人はきれいにしないとだめって言ってたけど、おじちゃんもおチンチンをきれいに洗ってるのと…
急にそんな話をし始めはるなは止めながら顔を赤くする。
公平
「そうだよ。大人になればみんなそうだよ。この前ゆうかちゃんもそうしてくれただろう」
ゆうかちゃんはそれでも自分が洗ってあげてたらママはダメって言うよ。と納得はしていない…
はるなと顔を見合わせながらよく大人の行動を見てきてると思っていた。
その間も炬燵の中で向いにいるはるなに足を伸ばして股間を弄っている。
はるなははるなで股間にある俺の足を押さえてゆうかちゃんの話を聞いていた。
(こんにちは、はるなさん。今日も俺は仕事です。)
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