公造さんはアナルにおちんぽを突っ込み、手を前に回しておまんこの中を
くちゅくちゅと、おちんぽに塗ってた媚薬と淫汁を掻き回しクリにも塗る。
公造さん
「ひっひっ ずっと弄られたりチンポが欲しいってヒクヒクさせとるよ。
あんたの変態マンコ・・・いやらしく腰をくねらせよって」
お尻をバシッバシッバシッバシッと叩かれ、アナルのおちんぽを抜きマンコに・・・
はるな
「あ、あはああ・・・はう・・はうう・・・」
淫らな喘ぎ声が次第に大きくなって行く・・・。
公造さんはそんな姿をニンマリと喜びながら、マンコとケツの穴におちんぽを突っ込み
最後はアナルに出す・・・震える身体で公造さんのおちんぽを舐め、公造さんが去ると
アナルに出された精液をそのままにアナルボールを入れて、ヌルヌルべちょべちょの
おまんこに指を入れて弄ってる姿を撮って公平さんに送った。
お仕事で忙しくて今になったと嘘をついて・・・。
公平さん
〈忙しくて遅くなったのはいいが、屋上で誰かに見られてるんじゃないのか?
それでおまんこが酷く濡れてるんじゃないのか?」
はるな
〈違うんです・・・おトイレが空いてなくて、誰にも見せてませんし、見られてません〉
公平さん
〈見せてない?それでそんなに濡れてるのは、やっぱり淫乱牝犬のおまんこと言うよりはるなの身体が狂ってるな」
淫穴を疼かせたままお仕事を始めるが、院内に公造さんが居て見てるだけで近づきもせずにずっと居る。
私が通り過ぎるとニヤッと笑うだけで何もする事は無かった。
しかし、淫穴は熱くズキズキと疼いていて、公造さんを見かけるたびに股間へと手が伸び、股を閉じたり触ってしまっていた。
通りかかった私に公造さんが近付き・・・
公造さん
「もうすぐ終わりだな、今日も車だろう?」
それだけ言って公造さんは病院を出て行ってしまう。
お仕事が終わり、公平さんにこれから子供達を迎えに行って帰ると連絡し、駐車場へ向かうと駐車場のところで公造さんが待っていた。
公造さんの姿を見て顔を強張らせるが何も言わずに車に乗せられる。
助手席に座るとシートを倒しズボンから勃起してるおちんぽを出して見せる。
公造さん
「ほら、我慢出来ないんだろ?淫乱マンコとケツの穴は疼いてさ。このまま子供を迎えに行くのか?」
はるなは車を駐車場から出すと山道へと走らせる。
公造さん
「あんた仕事しながら身体をくねらせたり股を触っちゃいけないなぁ・・・みんな見てたぜ。
あの看護婦おかしいってさ・・・チンポが欲しいのとは言えないからなあ・・・」
公平さんといつもやってた脇道に車を停めると、公造さんのおちんぽをじーっと見つめて・・・
はるな
「い、入れて・・・ください・・・」
とうとう、自分から求めてしまった・・・快楽に贖えなかったのだ。
公造さんは私を身体を上に乗せて、スカートをめくってびちょびちょになってるおまんこを広げて・・・
公造さん
「凄いなぁ あんたのマンコは洪水だな。よくこんなので仕事してたな。どっちの穴に欲しいいんだ?」
おまんこの前に勃起してるチンポを握り跨っておまんこにおちんぽを入れ、自ら腰を激しく動かし喘ぐ。
はるな
「こ、こっちに・・・は、はううう・・・あああ・・・」
公造さん
「我慢してたんだな。凄い腰使いだな。チンポを締めつけてさすが淫乱奴隷だ。公平の躾なのかあんたの
本性なのか分からんがな・・・」
おちんぽを奥へ奥へと当たるように腰を動かし、更に公造さんはお尻の穴に突っ込んでるアナルボールを
抜き挿しし、私は逝ってもまだ治まらず公造さんにしがみつき腰を絶えず動かす。
やがておまんこに出すが、更に私がおちんぽを咥え勃起させるとまたおまんこに突っ込む。
子供達の迎え時間が迫り、公造さんを途中で降ろして保育園へ行く。
公造さんは降り際に、いつでもこれを入れてやるぜと言いながら、またその場でおちんぽを咥えさせる。
子供達を迎えに行き、車に乗せ家へ帰る車の中・・・。
ゆうかちゃん
「ママ 公平おじちゃんが居たの?」
運転してる私に聞きながら、ゆうかちゃんは私から放たれてる匂いを感じていた。
車内には淫汁や公造さんの精液の匂いが残っていて、いつも公平さんが一緒にいると
淫臭がしているのをこの子は気付いている・・・。
また疼きだしたおまんこを押さえながら、ゆうかちゃんに答える。
はるな
「今日は一緒じゃ無いわ・・・どうして?」
ゆうかちゃん
「公平おじちゃんみたいな匂いがするの・・・だから」
ゆうかちゃんの成長に、もうごまかす事は出来なくなる日が近付いている
事を私は疼きに悶絶しながら感じ出していた。
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