病院に着きノーパンにアナルボールを入れただけで仕事を始めたはるな。
西島が居てはるなの方見て居るのに気づくが、その近くに車椅子の昨日の患者もはるなを見ていたので、直ぐに駆け寄りトイレへ連れて行く。
トイレに入ると男性患者は
「今日も看護師さんに会えて良かったです。 誰にも昨日の事は言ってないからまたお願いできますか…お願いします」
男性患者のチンポはパジャマの上からでも勃起しているのがわかる。
はるなは、ダメと顔を横に振るが、直ぐに出るとまだ西島がいるかもしれないしと…思いながら男性患者のパジャマの上に手を置いて勃起してるチンポを握ってしまう。
はるな
「もう、ほんとうにこれが最後よ… 」
パジャマからチンポを出すと、男性患者を見ながらチンポを扱き舐めて咥える。
トイレから一緒に出ると西島の姿はなく仕事を続ける。
はるなは昼になり俺に連絡するのにトイレへ向かうところで、俺の親父に捕まる。
「そんな慌てて何処へ行くんだい。淫乱看護婦よ。昨日の徳蔵におまんこを気持ちよくさせられどう処理したんだ?」
親父に連れられて屋上の塔屋の影に連れ込まれ
親父
「今日も我慢出来ないだろうから手伝いに来てやったよ。助かっただろう」
親父は直ぐに自分のズボンをずらすと完全に勃起したチンポが現れ、はるなのズボンを脱がす。
親父
「ほぉぅ、ちょうどいいな。今日はあれを着けずにノーパンとはな。わしのが欲しくて用意してたんだな。わしのもこんなにギンギンになっとるからな」
ニヤニヤした親父ははるなを抱き寄せると片足を持ち上げ、ヌルっとしてるおまんこにチンポを押しつけ突き上げ、ねっとりとキスをして舌を差し込み、おまんこを突き上げ腰を動かす。
親父
「久しぶりのあんたのマンコはええのう。どうじゃ、今日もマンコの奥まジンジンきてきてでたまらんだろう。」
親父は突くのを止めはるなを壁に手を付けさせ尻に回ると
親父
「今日はこれをケツの穴に入れられてたのか。変態女じゃ」
アナルボールを一気に引き抜くと、チンポをアナルに突っ込む。
はるなは昨日と同じようにおまんこの奥までが熱くなってきたのに気づく…
親父は最初からチンポに媚薬を塗っていた…
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