ゆうかちゃんに今日先生に言われた事を注意するが、自身のおまんことアナルが熱く疼きっぱなし・・・。
子供達の前で耐えるのが精一杯・・・。
しかし、ゆうかちゃんは大人になったらと言われ不満気味・・・。
ゆうかちゃん
(そうなんだ、今日もママはあのパンツ履いてるんだ・・・)
「う、うん・・・わかった、ママとの秘密にするからパパには言わないで・・・
ママが今日履いてるパンツの事も写真を撮ってたのも秘密なんだよね」
ゆうかちゃんは私と自分は対等で、秘密を共有している気持ちになり大人の関係だと
理解して行く・・・。
家に帰ると子供達におやつを与えてから、寝室に行き直ぐに貞操帯を掴んでおまんこと
アナルのバイブを、ぐちゅぐちゅと動かしながら指でクリを弄り何度も逝きぐったりとしていると
公平さんからメールがくる。
公平さん
〈おい、俺が何も見てないと思ってるのか?、家に帰って直ぐにしかも昼間よりも激しく淫穴を
弄り回したんだな、変態淫乱牝犬の淫穴はずっと疼いてるようだが、そんなに我慢もできないとはなあ・・・
狂ったのかよお前の穴は・・・〉
そして、貞操帯の両方のバイブが激しく動き出す。
公平さんは私が徳蔵さんに媚薬を盛られた事を知るはずも無く、単純に私が度重なる
調教によっておかしくなったのかと思い始めている。
もともと大人しく、清楚で良妻賢母だった私だったが、今では見る影もない・・・。
身も心も淫乱メス犬に成り下がったと・・・。
その様子をゆうかちゃんも寝室から喘ぎ声が漏れ聞こえたので、慎吾ちゃんと覗きにきてしまう・・・。
ゆうかちゃんは慎吾ちゃんに見ちゃダメと目を手で隠すが、ゆうかちゃんはじーっと見ていた。
ゆうかちゃん
(お股やおチンチンを触ったらダメって言ってるママが触って・・・
おしっこかな?・・・あんなに漏らして濡らしてる・・・)
そう言いながら、どんな気持ちがするんだろう?
今迄私の真似をしていたが、自分の身体を触った事は無かった。
子供達に覗かれてとは気づかず、疼きが少し治まり晩ご飯の支度をはじめると
慎一さんが帰ってきて、みんなで晩ご飯を食べるが、また淫穴は疼きだし食事中に
股を触って押さえてしまう・・・。
ゆうかちゃんはその動きをしっかりと見ていた。
子供達とお風呂に入るからと俺に貞操帯を外させて欲しいと連絡してから外して一緒に入る。
お風呂に入ると、子供達に見られないように淫穴に指を入れ浸透した媚薬を流すように洗う。
ゆうかちゃん
「ママ、自分でお股を洗うのはそんなふうにしっかり触っていいの?」
湯船に浸かりながら、疼いてるおまんことアナルをずっと弄ってるのを見ていた。
(公平さん、おはようございます。
こちらは雪は降っていません・・・。
でも、クルマの温度計ではマイナス2℃・・・。
寒い・・・今日は降るかも・・・。
明日は1日だけ出て、またお休み・・・ちょっと、調子崩さない様にしなきゃ・・・。
今日はお休みですよね、ゆっくりして下さい)
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