はるなはゆうかに今日の事を注意するが、自分のおまんことアナルが熱く疼きっぱなしで、子供たちの前で耐えるのが精一杯で…
ゆうかちゃんは大人になったらと言われ、そしたら、今日もママは穿いてるパンツを穿けるんだと…
ゆうか
「わかった。ママとの秘密にするからパパには言わないで… ママが今日穿いてるパンツの事も写真を撮ってたのも秘密だね。」
家に帰ると子供たちにおやつを与えてから、はるなは寝室に行き直ぐに貞操帯を掴んでおまんことアナルのバイブを、ぐちゅぐちゅと動かしながら指でクリを弄り何度も逝きぐったりとしていると、俺からメールがくる。
公平
(俺が何も見てないと思ってるのか、家に帰って直ぐにしかも昼間よりも激しく淫穴を弄り回したんだな。変態淫乱牝犬の淫穴はずっと疼いてるようだが、そんなに我慢もできないとはなあ… 狂ったのかよお前の穴は)
貞操帯の両方のバイブが激しく動き出す。
ゆうかも寝室からはるなの喘ぎ声が漏れ聞こえたので、慎吾ちゃんと覗きにきてゆうかちゃんは慎吾ちゃんに見ちゃダメと目を手で隠すが、ゆうかちゃんはじーっと見ていた。
ゆうか
(お股やおチンチンを触ったらダメって言ってるママが触って… おしっこ?漏らして濡らしてる… )
はるなは子供たちに覗かれてとは気づかずに、疼きが少し治まり晩ご飯の支度をはじめ、慎一が帰ってくるとみんなで晩ご飯を食べるが、またはるなの淫穴は疼きだし食事中に股を触って押さえてしまう。
ゆうかちゃんはその動きをしっかりと見ていた。
子供たちと風呂に入るからと俺に貞操帯を外させて欲しいと連絡し外して一緒に入る。
風呂に入ると、はるなは子供たちに見られないように淫穴に指を入れ浸透した媚薬を流すように洗って居る。
ゆうか
「ママ 自分でお股を洗うのはそんなふうにしっかり触っていいの?」
湯船に浸かりながら、はるなが疼いてるおまんことアナルをずっと弄ってるのを見ていた。
(はるなさん、こんばんは。今日はこっちは凄い雪で家で職場でと雪かきでした。はるなさんの所は大丈夫ですか?)
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