イメプレ

公平さんが貞操帯のバイブのスイッチを入れたり切ったりしている。
徳蔵さんに媚薬を塗られたことに気づき、熱く疼きだしたおまんことアナル。
公平さんは知らない事だから仕方無いのだが・・・・。
お仕事しながら患者さんと接していても、同僚看護師と話してるときでも
股を閉じ合わせ吐息を漏らし、服の上から貞操帯を押さえて耐えるしか無かった。
途中我慢できなくなり何度もトイレに入り、貞操帯を掴んでおまんことアナルの
バイブを動かし、そのたびに少し落ちつくが貞操帯を動かしたことで、媚薬が淫穴の
奥へと浸透して私を責め立てた。
お昼になって、公平さんに送った動画も、いつも以上に貞操帯を動かし、その隙間から
クリ、おまんこ、アナルと指を入れ弄り、淫汁をおまんこから溢れさせ内腿はベトベト
になって、気持ちよさそうな喘ぎ声まで上げてしまていた。
公平さん
〈変態淫乱牝犬さんよ　トイレの中で派手に淫穴を弄りたおして、淫汁が白く濁ってるじゃないかよ。
昨日から恥ずかしげもなく見せつけやがって、そんな変態淫乱牝犬にはずっとバイブを動かしていてやるぜ〉
返信メールのあと、直ぐにスイッチが入れられた。

午後からのお仕事中、よろけたり立ち止まって股を擦り合わせたりしながらお仕事を続ける。
患者さん
「看護師さん　トイレ介助をお願いできますか？」
この前の若い車椅子患者が、立ち止まって股を押さえているときに声を掛けてきた。
車椅子患者さんをよろけながら車椅子を押す私の異変に患者さんは気付いていた。
トイレに入ると患者さんを抱きかかえてパジャマとパンツをずらすが、座り込んてしまい
目の前にある患者さんのおちんぽを反射的に握り咥えてしまう。
患者さん
「看護師さん・・・いつもより変だと思ってたけど・・・うっ　あぁっ・・・」
私はおちんぽを咥え激しく舐めて吸いながら貞操帯を動かし、痴態を晒す。
患者さん
「気持ちいい・・・だけど　この前より激しいです・・・ねぇ・・・またしてくれるとは
思ってなかったから・・・はぁ・・看護師さんはいやらしすぎですよ・・・」
一心不乱に、患者さんのおちんぽを咥えて舐め、おまんこからはクチュッピチュッと音がしている。
患者さんのおちんぽから精液が出てもそのまま咥えて舐め、自分が逝きやっとおちんぽを離す。
はるな
「ほんとうにこれきりよ・・・だから他の人には言っちゃダメ・・・」
患者さんを便座に移動させ、おしっこをしてる間におちんぽはまた勃起し、パンツを履かせる前に
また咥えて出させると2人はトイレから出る。
車椅子を押してると徳蔵さんがニヤニヤと姿を見ているが、徳蔵さんの前ではすました顔で通り過ぎる。
しかし、同僚看護師からは顔色が悪いとかお腹痛いのと声をかけられながら、やっとお仕事を終える。

子供達を迎えに行き教室に入ると、ゆうこさんと保育士さんが話をしていて、私も呼ばれる。
保育士さん
「今日、ゆうかちゃんと涼ちゃんがお互いの性器を触りあって、ゆうかちゃんはおチンチンを舐めていて
どうして？と聞くとママがしてて女性はするものだと言って、涼ちゃんもしてるよって言うんです」
保育士さんに、私達は子供達の前ではしない様にと注意される。
しかし、保育士さんに注意されてる最中でも淫穴が疼き股を閉じ合わせ淫らな顔になっていた。

ゆうこさんとお互いに気をつけないと・・・と言い、今日は何も出来ないわと顔を見合わせた。
ゆうこさん
「はるなさん、今日は凄くエッチな顔をして、また凄いことをしてるの？」
はるな
「貞操帯を着けてバイブが動いてるからなの・・・」
ゆうこさんが昨日着けた縄に媚薬が塗ってあって、今日もそれが塗られてることは黙っていた。
一方、ゆうこさんは昨日のままパールショーツを履いてると言って別れる。
車の中で・・・
ゆうかちゃん
「ママ　さっき先生と涼ちゃんのママとで何を話してたの？」
ゆうかちゃんも先生に注意されたことが気になっていた。
はるな
「ゆうかちゃん、涼ちゃんとしちゃったの？・・・大人になってからと言ったでしょ
それに、ママとの秘密だって・・・」
ゆうかちゃん
(なんでえ？・・・ママはパパも公平おじさんも好きだって・・・)
徐々に私とゆうかちゃんの間に亀裂が入って行く・・・。
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