翌朝起きるとキッチンでパジャマをずらし、昨日からのノーパンでおまんこを広げ慎一さんの
精液を掻き出しながらアナルとを弄った動画を送る。
公平さん
〈朝から見せつけるように弄ったじゃないかよ。昨日もカメラに向かって見せつけてくれたが
慎一とやって、それでチンポを掴んでバックから入れさせてよ・・・。
淫乱牝犬はるなのおまんこはどうしようもねぇなあ。それなら今日は貞操帯だな〉
公平さんの嫉妬している事がひしひしと感じられた。
私もそれに応える様に貞操帯を持ってきて着ける姿を送る。
そんな私の姿を、ゆうかちゃんは起きて来て、スマホに向かって貞操帯を着けてる姿を見てしまう。
ゆうかちゃん
(ママは何でスマホで撮ってるの?・・・)
そして、子供達を保育園に送りに行き、ゆうこさんを見かけなかったので
早めに病院に着き、車から降りようすると徳蔵さんが近付いてきた。
無視して病院へ行こうとするが・・・
徳蔵さん
「わしから逃げてもいいのか?公平の家でやっとったのを写真がここにあるけどなあ・・・
これをそこら中にばら撒くぞ、良いのか?へっへっ・・・」
胸縄をされ淫らな顔でカメラに写る私の写真。
自ら見せつけてる姿がはっきりと写っているモノだった。
諦めて徳蔵さんの車に乗せられスカートをめくられる。
徳蔵さん
「あーぁ 今日はこれかよ。あんたのおまんこを使いたかったのによ・・・しょうがねぇなあ咥えてくれるか?」
駐車場の車の中で徳蔵さんのおちんぽを咥えさせられた。
徳蔵さんは咥えさせながら貞操帯のお尻を撫でて叩き、咥えてる姿を見てニヤッとする。
私に気付かないうちに、貞操帯の横から媚薬を付けた指を入れておまんことアナルを確かめるように弄る。
徳蔵さん
「この貞操帯は前も後ろもバイブが入っているのかい?・・・あんたは凄い変態だよ。
これで仕事するんだからなあ・・・まあ今日はもっと気持ちよくなるよ・・・ひっひっ 」
徳蔵さんはたっぷり塗ると貞操帯を掴んで動かしながら、頭を押さえ口に精液を出す。
はるな
「うっ・・・くぷ・・・くはああ・・・」
徳蔵さん
「二日も続けてすっきり出せたよ、ありがとうね・・・残念だけど今日は公造は来ないよ。
それじゃしっかり頑張りなさい」
私を見てニヤニヤして、車から乗りていく。
媚薬を塗られたことはまだこのときは気付いていない・・・。
遅刻すまいと病院に入って行った。
しかし、媚薬の効果はすぐに現れた・・・。
貞操帯を着けてお仕事するだけでも大変なのに・・・
その上媚薬をたっぷり塗られて、股間は焼ける様に熱くなっていった。
はるな
(え?なに?・・まさか・・・あ、熱い・・・)
股をキュッと閉め、湧き上がってくる快感を耐えながらお仕事する事になった。
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