お仕事を終えて病院を出ると、ゆうこさんが待構えていた。
ゆうこさんは子供を迎えに行く前に股縄を外してとやってきたのだが・・・
それならこっちへと山の中の脇道へ連れて行き、ゆうこさんを後部座席で
ドアを開けたまま四つん這いにし股縄を解いてあげた。
ゆうこさんは、解かれるとはぁぁと吐息を漏らす。
はるな
「私よりもいっぱい濡らしてるわね・・・いやらしい匂いをさせて・・・エッチなおまんこ」
解いた縄の瘤を使ってクリとおまんこを擦るように上下に動かす。
ゆうこさんは悲鳴に似た声をあげ身体をピクッとさせお尻を震わせる。
ゆうこさん
「はるなさん、酷いです・・そんなことしたら余計に変になります・・・」
はるな
「疼いてゆうこさんのここは熱くて我慢出来ないんでしょ?こっちはどう?」
ゆうこさんの淫汁をアナルに塗って指を入れていき、ゆっくりと動かしながら・・・
はるな
「きれいなお尻の穴ね。経験はまだなんでしょう?・・・おちんぽが入るとおまんこと
同じくらい気持ちいいのよ・・・」
ゆうこさんは、違和感に顔を横に振り私の顔を見ながら涙目になっている・・・
ゆうこあんのおまんこやアナルをしばらく弄び、何度も逝くとびちょびちょのおまんこに
自分のおまんこと擦り合わせゆうこの胸を触って・・・
公平さんに自分がされている事をゆうこさんにしていた。
その後、ゆうこさんと子供たちを迎えに行くが、ゆうこさんは縄は着けて帰れないと言うので
私が履いてるパールショーツを渡し、私はノーパンで迎えに行く事に・・・
ゆうこさん
「はるなさんが履いてると、男の人の匂いがします・・・」
そう言いながらも履いて子供を迎えに行ってふたりは別れる。
私も子供を迎えに行ってから、ゆうこさんとのことを公平さん報告したが
公造さん達が縄に媚薬を塗っていた事は当然言わずに送った。
公平さん
〈淫乱牝犬はるな以上に牝犬ってことか、アナルも感じまくってたなら、次は俺の
チンポを嵌めてやれるかな?女同士楽しんで淫乱牝犬のおまんこの疼きは治まったみたいだな〉
夜になり慎一さんと子供達でお風呂に入り、またゆうかちゃんは慎一さんのおちんぽも手で洗っていた。
慎一はその事を私には言わず寝室に行き、興奮したのか、私がベッドに入ってくるとパジャマを脱がして抱く。
カメラを気にしながらも、朝から何本もチンポを嵌められたおまんこは、慎一さんにも抱かれ自ら四つん這いになり
突かれながら、カメラを見つめ淫らな牝の顔をしている。
公平さんが、嫉妬しているとは気付かなかった・・・。
(公平さん、おはようございます。
昨日はストールしても、顔に針が刺さるみたいに寒かったです。
今日も寒いんだ・・・もうすぐ、週末・・・頑張っていってらっしゃい)
※元投稿はこちら >>