親父は仰向けに寝て、はるなを上に乗せチンポを握りながらおまんこを弄る
親父
「マンコを濡らしてるんじゃなくて、やっぱりもう嵌められて出されとる」
徳蔵
「公造、こっちも出されとるぞ。朝から前も後ろも使われてるのか。チンポはすんなり入りよるけど、このおなごの穴は2本同時に入れると凄い締めつけよるわ」
徳蔵はアナルに入れながらはるなの尻を叩いて抓る。親父ははるなの舌に絡めて唾を飲みながら互いにおまんことアナルを突いている。
親父
「義理の父親が寝てるベッドで穴を使われ淫汁で汚して、ダメな嫁で最低の看護婦じゃな。
それにあんたは公平に嵌められただけじゃ足りなかったんようだな。ド助平な身体じゃ ひっひっ」
親父と徳蔵が時間差で穴に出し、はるなのおまんことアナルは精液が溢れ出てベッドを汚す。
親父
「おお、もう帰って来るかも知れんな。ちゃんと舐めてくれ。淫乱看護師さんよ」
徳蔵
「しかし、あんたは偉ないね。公平だけじゃなく、わしらのチンポも喜んで咥えるんだからな。昨日塗った縄を締めといてくれたら、もっと乱れて淫乱の姿を見れたのになぁ」
親父
「徳蔵さん、それは…」
昨日親父と徳蔵ははるなが着けて脱いでた縄とショーツに媚薬を塗り込んでいたが、それをはるなは着けてないと思っていた。
はるなは親父と徳蔵のチンポをきれいにするとふたりは病室を出ていく、残されたはるなは義父と同僚看護師がいつ帰ってくるか分からないので、精液を拭き取らずに服を着てベッドのシーツを替えていると…
義父と看護師が検査を終えて戻って来た。
昼間、ゆうこからはるなにメールがきて、あそこが熱くて疼いてどうしたらいいかと。
そして、はるなはゆうこのパールショーツを穿いたまま、パールを上下に動かしおまんことアナルに指を入れ、俺のだけでなく親父や徳蔵の精液をぐちょぐちょと掻き出しながら弄ってる姿を送ってきた。
公平
(慌てて仕事行ったからか、淫乱牝犬の淫穴からは淫汁がいっぱいでてきてるじゃないかよ。よくそんなので仕事してたな。便穴みたいだぜ)
ゆうこからはるなに絶えずメールがきて、股縄を外して弄らせて欲しいと言ってくるが、はるなはそのたびに、外すのは絶対ダメよ。縄を動かしたり指で疼く所を弄ったりしなさい。それか旦那さんに言ったら…とにかく我慢しなさいといつも俺に言われてることをゆうこに命令する。
(はるなさん、こんにちは。天気は良いけど風が吹いて寒すぎますね!外に出ると手も足も冷えて痛いし、チンポもキュッと縮んでしまってます。笑)
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