淫薬で火照る私の身体は、おまんことアナルを突かれてもまだ治まらず
更に求める様に、公平さんの体にしがみついて喘ぎ、舌を絡める。
何度も何度も逝き狂い、おまんこに出したあともアナルにも求めて、淫乱牝犬
として逝き果てて、身体を引き攣らせぐったりとしてしまう。
そんな姿を見ていたゆうこさんは、股縄であんなに淫らな快感が得られるのかと・・・
アナルにおちんぽを、嵌めたまま重なり合ってる公平さんに・・・
ゆうこさん
「わ、私にも股縄をしてください・・・はるなさんを見て経験してみたいんです」
まだ荒い息をしてぐったりしてる私は、ゆうこさんを見て頷く。
公平さん
「ほんとうにいいのかい?この淫乱牝犬のように疼いて我慢出来ずに旦那以外のチンポを
求める牝になっても・・・」
ゆうこさん
「は、はい・・・はるなさんの辛そうな顔が入れられたら妖艶で幸せそうな顔になったのを見て私も・・・」
公平さん
「奥さんも完全に牝だね。縄はこの淫乱牝犬が着けてたのでいいかな。淫汁で汚れてるけど同じ牝だからな」
車の外に居るゆうこさんが履いてるパールショーツを脱がせ、私と同じように瘤をクリにおまんこ、アナルと
当たるようにして縛っていく。
公平さん
「奥さんもこんな外で股縄をされて恥ずかしくもないんだな。それよりも気持ちよくなりたいようだな。
このショーツもヌルヌルに濡らしてるしな。これは淫乱牝犬が代わりに履いて仕事に行け」
ゆうこさんの股縄を縛り上げると、ゆうこを見てニコッと笑いながら縄を更に上へ引き上げる。
はるな
「ゆうこさん、夕方に会うまで絶対外したらダメよ・・・おトイレもこのままするのよ・・・あっ、遅刻だわ」
慌てて、ゆうこさんのパールショーツを履いて、溢れ出てる淫汁と精液を拭き取ると
はるな
「ゆうこさん 気持ちいいでしょう?似合ってるわ・・・私と同じ牝犬よ」
そして、病院へ向かった。
ゆうこさん
「着けたらもう変な気分になってきました・・・痛痒いです・・・」
公平さん
「俺は着けた事がないからな・・あの淫乱牝犬丸一日二日喜んで着けてたぜ。
あの淫乱牝犬忘れて行ったから奥さん頼むよ。ほらこれ・・・」
ゆうこさんを車の外でしゃがまさせると、淫汁と公平さんの精液まみれで汚れた
おちんぽを咥えさせた・・・。
遅刻した私はすぐに慌ただしくお仕事をはじめる。
公造さん
「淫乱看護婦さんよ。昨日は真っ昼間に派手にやりまくってたなあ・・・」
大きな声で、公造さんが声をかける。
その声に驚き、振り返ると公造さんと徳蔵さんが並んでニヤニヤとしている。
公造さん
「あんたの義父の見舞いに来たんだが病室がわからねぇんだよな・・・また連れててくれ」
私の後ろについて公造さんと徳蔵さんが歩き、お尻を触りながら・・・
公造さん
「今日は縄をしてないんかよ。パンツも昨日のじゃないし。徳蔵さんよ。残念だな、まあそれでも
触っただけで悶えるからいいか。使えるんだからな ひっひっ・・・」
徳蔵さん
「あんなのを見せられたから、昨日から我慢してるしのう」
お義父さんの病室に近づくと、別の看護師に連れられて出ていくのが見えた。
私は逃げようと、看護師の方へ行こうとするが、公造さんに止められる。
公造さん
「なんで追っかけるんだ?どうせ検査だろう・・・ちょうどいいじゃないかよ、早く入るぜ」
お義父さんのベッドに行くとすぐにカーテンを閉め、公造さんに看護服を脱がされて、しゃがまさせると
公造さんと徳蔵さんはおちんぽを出す。
私は諦め、2人のおちんぽを握って交互に舐めてしゃぶり勃起させると、ベッドに寝た公造さんの上に乗せられ
公造さんは下からおまんこに、徳蔵さんはバックからアナルにおちんぽを突っ込む。
はるな
「え?・・・はああ・・・一緒に?・・・だ、ダメ・・・」
薬と朝からの陵辱で、私の意識とは関係無く難なく受け入れてしまった。
二人の企みとも知らず、快楽に堕ちていく・・・。
(公平さん、おはようございます。
まだ寒くなるんですね・・・北国よりはマシだと思っていきましょう。
今日も頑張ってね、いってらっしゃい)
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