朝、はるなから
(まだ、疼きが治まらないです。堪らなくて辛いです。今も弄りたい)
おまんこに喰い込んでる股縄の瘤を、テーブルの角や椅子の背もたれに跨がった姿を送ってきた。
公平
(しょうがない変態淫乱牝犬だな。寝るときにあれだけおまんこを弄り倒しても飽き足らない淫乱牝犬かよ。早めに子供を送ったらいつものところに来い)
子供たちを車に乗せていつもより早く家を出る。
車の中でゆうかちゃんが
「今日もママのお股はダメなの?あの固いおもちゃが付いてるパンツを穿いてるの?」
ゆうかちゃんは貞操帯を穿いているときのはるなを覚えていた…
子供たちを預けて俺が待っているところへ行こうとすると、ゆうこが声をかける。
ゆうこ
「はるなさん…今日は何か凄いのを入れてるの?いつもと違って内股出し顔色も…」
はるな
「そんなことは…ないわ… 股縄をしてるだけよ…」
ゆうこははるなのスカートの中に手を入れて触ると、縄は濡れて内腿はヌルヌルになっていて、はるなはアッんと声をあげる。
ゆうこ
「そんなに気持ちいいんですか?私も縄をしてみたい…」
はるな
「うん、気持ちいいわよ。だけど今日はたまらなく辛いの…我慢できないの…」
そうゆうこに言うと、車に乗り俺が待っているところへ向かうが、ゆうこも察して後に付いてくる。
助手席に俺が乗り込むと、すぐにスカートをめくりあげ濡れそぼった股縄を見せ、俺のズボンからチンポを握る。
公平
「もういきなりかよ。あの奥さんも付いてきて見てるのに。欲しくてたまらないのか」
はるなの股縄を外してやるとヌルヌル淫汁がおまんこから滴り落ちパックリと開いていて、指を入れるとはるなの身体はピクンとなる。
公平
「熱いなあ。それにトロトロだ」
ゆうこが車の外で見ている中、はるなは刹那そうな顔をして、俺の上に乗りチンポを握って扱きながらキスをしてくる。
シートを倒すとはるなは騎乗位でおまんこにチンポを入れ腰を動かし舌を絡めてくる。
はるなの尻を持ちおまんこを突きながらアナルに指を入れるが…
はるなはもどかしいのか、舌を絡めながらもっと もっと…と
身体を入れ替えると俺の首に手を回し腰に足を回して今までよりも激しく身悶えている。
おまんことチンポは白濁の淫汁まみれになっている。
おまんこからチンポを抜き交互にアナルにも突っ込んでやる。
公平
「ずっと疼かせてただけあって、さかりがついた淫乱牝犬は凄いな」
(おはようございます。はるなさん。
今年の花粉はもう飛んでるみたいで、大量らしいですね。はるなさんはまだ鼻ジュルジュルにはなってないんですか?)
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