車で公平さんが慎一さんとの待ち合わせ場所の近くまでを送って貰った。
公平さん
「昼間はたっぷり楽しんだんだから、罪滅ぼしに旦那と子供に母親らしく接してやれ」
車から降りる前にスカートの中に手を突っ込まれ、股縄の瘤をグリグリと押し込んで喰い込まされて
車から降ろされる。
私はいつもの股縄とは違う違和感を感じていたが、待ち合わせの場所へと歩いて行った。
慎一さんが運転する車に乗り、慎一さんや子供達と話している時に、クリとおまんこにアナルが普段より疼き
熱くなってるのを感じる・・・
はるな
(うんん・・・なぜ?・・・熱いわ・・・)
お店に入り食事をしていても、腰をモジモジとさせてしまい、足を閉じ合わせているが手は自然とおまんこを
押さえ触ってしまう・・・。
ゆうかちゃんはそんな私の異変に気づき、何度も私の顔を見る。
私は食事の途中でトイレに立ち、おまんこに喰い込んでる股縄を上下に動かし身体を引き攣らせ逝ってしまうと
席に戻るが、またすぐに疼きだす・・・。
慎一さん
「はるな 調子悪いの?顔も赤く高揚してるんじゃない?熱あるんじゃないかな?・・・」
慎一さんは、心配してくれて、食事が終わるとすぐに帰ろうと家へ・・・
家に帰り慎一さんと子供達がお風呂に入っている間に公平さんに連絡する。
はるな
〈縄がきつく縛ってあるからか、おまんこが熱くて疼くの・・・少し緩めてもいいですか?〉
脚を広げて濡れてる股縄を撮り、クリとおまんこの瘤を弄っている動画を送る。
公平さん
〈それは良いことじゃないか・・・さっきやったのにまだ物足りないってことか?
変態淫乱牝犬はどうしようもないなあ・・・朝までそのままに決まってるだろう〉
送った動画は、股縄の瘤が淫汁で濡れて色が変わっているのがよくわかる・・・。
その後も、慎一さんと子供達が風呂から上がってくるまで縄を弄り指でも弄って慰めている。
そんな状態でベッドに入ると・・・
慎一さん
「そんなに気分が悪いなら、明日先生に診てもらったほうがいいよ」
身体を震わせるようにして、甘く切ない吐息を漏らしながらベッドへ潜り込んでいた。
寝室のカメラを意識しながら、絶えず股間を触り、慎一さんが寝たのを確かめ、公平さんに連絡する。
はるな
〈今日は縄がとてもきつくて疼きが治まりません・・・外して弄ってもいいですか?〉
公平さん
〈おや?やり足りないってことか?縄はそのままで慎一に気づかれないよ弄れよ。
そんなにおまんこはぐちょぐちょで我慢できないのか?〉
お布団をめくりパジャマをずらして、股縄の横から指を入れてクリ、おまんこ、アナルと
代わる代わるに弄り悶える・・・。
媚薬の効果とも知らずに、何度も逝き果ててようやく治っていった。
公平さん
〈ひたすら弄って気が済んだか?明日の朝も疼いてるなら入れてやるよ。
変態淫乱牝犬さん・・・〉
体力を消耗したのか、公平さんのメールに気付かず眠りに落ちた・・・。
(公平さん、おはようございます。
今日はお休みですか?お天気がグズついて鬱陶しいですね。
もうすぐ、花粉症の季節・・・私は杉がきついのでイヤな時期です。
今日は恵方巻き、豆まき・・・普段と違って1日早い・・・。
さて、新しい週の始まり・・・頑張りましょう。
お休みでしたら、ゆっくりしてね)
※元投稿はこちら >>