外から公造さんに覗かれ見られていつもよりも感じてしまい、喘ぎ声も大きく出してしまう・・・。
公造さんが覗いてる事を知らない公平さんは、私が淫乱だと決め付けて・・・
公平さん
「いつも以上に感じてるじゃないかよ。淫らな顔して激しく腰くねらせやがって・・・変態淫乱牝犬だぜ・・・」
(まあ、いつもはトイレや車の中でやってるし・・・)
そんな、私のおまんこを打ち上げるようにバンバンと腰を動かす。
おまんこからは、おちんぽが奥まで入ると淫汁が周りにも飛び散る・・・。
公平さん
「びちょびちょのおまんこになってるじゃないかよ。漏らしたみたいによ」
そして、私をベッド横の窓枠に手をつかせ四つん這いにさせられ、バックからおちんぽを
突っ込みながら首輪のリードを引っ張り、背中からお尻までをポタポタと蝋燭の蝋を何度も垂らされ
ガンガン ガンガンとおまんこの奥をおちんぽが強く打ち込まれた。
淫らな顔とゆさゆさと揺れる胸縄姿が窓の外に晒される。
外を見ると、公造さんだけではなく、その横には徳蔵さんの姿も・・・
二人一緒にニヤニヤしながら覗いている。
そのことを私は公平さんに言うこともなく淫欲にはまり、公造さん達に自分の痴態を見せつけ快感に酔いしれている。
ガンガン ズボズボ グイグイとおまんこを突かれ中に出されると、そのまま窓枠を掴んで逝き顔を外に晒していた。
散々、凌辱された後、蝋を落とすために放心状態の私を連れてお風呂へと行き、身体を洗われた。
公平さん
「ここはいつも以上に濡らして良く締まってたぜ」
おまんことアナルをじっくりと丁寧に洗われ、今度は私が公平さんの体を洗い出す。
公造さん
「お〜い!公平どこにいるんだあ?」
公造さんの声がして、お風呂場に来るが公平さんはドアを少しだけ開け
公平さん
「今、風呂入ってるんだよ、何の用事だよ」
公造さん
「差し入れ持ってきただけだ。誰か来てたのか?それじゃ、テーブルに置いとくからな」
公平さん
「いいや、俺だけたよ、ありがとうよ」
公造さんが玄関を出て、鍵を閉めるまで確かめる。
公平さん
「危ないところだったぜ、やってる最中に来たらバレてたな・・・さあ、続けて洗ってくれるかな」
マットに寝た公平さんの上に乗ってソープ嬢のように身体を使って洗う。
公平さんにせめてもの罪滅ぼし・・・。
お風呂から上がると、公造さんの姿はないが、寝室を見られたかもしれなかった。
そうしているうちに、慎一さんから電話が掛かっていたので、どうしようと公平さんに尋ねる。
公平さん
「もう家に帰ってるのか?それとも、帰って来る途中か聞け」
慎一さんに折り返し、電話をかけるとまだ外だが、ついでに外で晩ご飯を食べようと連絡だった。
公平さんはそれを聞きながら、股縄を掛け瘤をクリとおまんことアナルに押しつけきつく引き上げて縛る。
しかし、その股縄にはさっき公造さんが来た時に見つけ瘤のところに淫剤を塗っていた。
それを知らずに、慎一さんと子供が待っている近くまで公平さんに送られた。
公平さん
「今日は解くことなく明日まで着けとけよ」
しかし、徐々に股間が焼ける様に熱くなっていった・・・・。
ジンジンと込み上げる感覚が瘤から伝わってくる・・・。
はるな
(ふはあ・・・な、なに?・・・熱い・・・)
※元投稿はこちら >>