更にポタポタと蝋燭を胸へおまんこへと垂らしながら股縄をグィッと引き上げ、はるなをうつ伏せの格好にし尻を突き上げさせる。
公平
「気持ちがいいってか…ふっふ もっと気持ちよく垂らしてやるぜ」
背中に垂らし突き上げた剥き出しの尻には鞭と蝋燭を交互に…
尻が蝋燭で覆い隠れると剥がして鞭で叩き、赤くなってる尻にまた蝋燭を垂らし、股縄をグイグイと引き上げ縄の瘤をアナルとおまんこに押し込み、更に蝋燭を垂らして固める。
はるなは呻きながらも尻をくねらせている。
蝋まみれのはるなを今度は立たせて両手を縛り片足を上げさせ天井から吊るす。
縄と蝋まみれの乳房や乳首にバイブをはがすように当て、口にディルドを咥えさせ乳首のクリップを引っ張り引き離す。
公平
「痛いか? そうか 淫乱牝犬はこんなふうにされるのが好きだろう。快感になるんだろう。変態なんだから」
はるなはディルドを咥えているのでこもった声をあげ身体をよじるが表情は淫靡な顔で頷く。
俺はしゃがんで広げてる股縄の上からも同じようにバイブをゴリゴリと当て、特に瘤があるくりやおまんこをきつく押し当ている。
はるなはしきりに何度も声をあける…
それは部屋の窓の外に人影が見えはるなを見ている、それが俺の親父だった。
親父ははるなを見てニヤニヤしながら、スマホで写真や動画を撮っている。
俺は知らずにクリやおまんこ、アナルとバイブで弄んでいる。
はるなの股縄だけを緩めてバックからアナルにチンポを嵌めおまんこにバイブを突っ込んでグイグイと突き上げる。
公平
「前と後ろの淫穴を同時に突っ込むと、俺のチンポを食い千切るようによく締まってくるぜ」
そのままアナルに出すと、吊るしていた縄を外しベッドに座った俺のチンポを咥え舐めさせる。
はるなの口からディルドを取ったときに、はるなは言いかけるが直ぐチンポを押し付ける。
公平
「ちゃんと立たせるまで丁寧に舐めて気持ちよくさせるんだぜ」
はるなは必死に舐めながら俺を見つめ勃起させる。ベッドにはるなを寝かせると両足を掴んでM字にしておまんこにチンポを突っ込む。
腰をガンガンと動かし乳首の鈴を鳴らしクリップを引き千切ったりムギュッと揉む。
はるなを抱き起こし騎乗位で、はるなの腰使いに合わせて下からズボズボとおまんこを突き刺すようにチンポを突き上げる。
はるなは身をのけぞらせたり、手を俺の胸に置いて腰を動かしながらも、外で覗いてる親父をチラチラと見つめている。
(はるなさん、こんにちは。今日はちゃんと持ってます!はるなさんは明日から休みなんですね…豆まきやりますか?)
※元投稿はこちら >>