翌朝、昼ぐらいから慎一さんと子供達は出掛けるが、私は掃除と洗濯をすると連絡をいれる。
公平さん
〈わかったよ、たっぷりと嵌めてほしいからなんだな。慎一が出て行ったら迎えに行くぜ〉
公平さんは連絡を入れると、すぐに来てくれた。
はるな
「おはようございます、慎一さん達はいつ帰ってくるかわからりません・・・」
私がそう言うと公平さんは自分の家へと行香と言った。
車に乗せられ、首輪を付けスカートを脱がされ、足をダッシュボードに広げて乗せられてショーツの上から触わられた。
公平さん
「久しぶりだろう、牝犬用の首輪。しかし、車が少なく対向車も走ってないが、素直に恥ずかしげもなく股を開くんだな。
まあ、昨日みたいに嵌められてるわけじゃないからな」
家に着くまでにショーツも脱がせておまんこを弄りながら、夕方もゆうこにさん会って何かしたのかと聞かれ、家に着くと
下半身裸の格好で車から降ろされて、家の周りを連れて歩くが人の気配は無く、家の中へと入ると玄関で上の服も脱がされ
四つん這いにされ、アナルにパール付きの尻尾を乳首に鈴のクリップを挟み尻を鞭で叩きながら寝室に連れて行かれた。
公平さん
「久しぶりに縄で弄んでやるかな」
縄を首に回されると、瘤を作りアナル、おまんこ、クリに当たるようにして前から後ろへ喰い込ませ引き上げられると肩に掛けて
乳房を上下に挟んできつく縛りあげ、最後にナースキャップを頭に被せる。
公平さん
「これで正真正銘の変態淫乱人妻看護師だな。これで病院内を歩けばみんな喜ぶけどなぁ・・・へっへっ・・・」
スマホで動画を撮りながら、その姿を私に見せる。
公平さん
「とうだ、自分でも似合ってると思うだろ?・・・この変態牝犬の姿をさ」
鞭で絞り出された乳房と乳首を叩き、乳首が揺れ鈴を鳴らしお尻も叩かれる。
ギュッと顔を掴んでねっとりと舌を絡めキスをされ、公平さんはニヤリとして太い蝋燭に
火をつけ、私の顔の前で垂らし、そのまま胸縄の上に垂らして乳房に垂らしだす。
はるな
「う、うわああ・・・熱い・・熱い・・やめてえ・・・」
声をあげ苦悶の顔に変わって行く私・・・。
ベッドの上に寝かされ、おちんぽを咥えさせられて、声を出せないようにされて・・・
蝋燭を胸からお腹、そして股縄の上に垂らされていく。
公平さん
「今週は色々と勝手に楽しんでたよな。俺に言わずに・・へっへっ・・
その罰だ ほら、チンポをちゃんと咥えろ! 熱いか? 気持ちいいのか?」
ポタポタ・・・と腹から喰い込ませてる縄からクリやおまんこにも垂れる。
おちんぽを咥えながら涙目になってるのを見てニンマリとしている。
公平さん
「心配しなくても大事なとこは縄で隠れてるから熱くもないはずだ」
確かに、低温蝋というモノなのか、おまんこに喰い込んでる縄の上に次から次へと
蝋燭を垂らされ周りへも垂らされるが、火傷をする程の事は無かった。
はるな
「ふぐうう・・・ふぁい・・・き、気持ちいい・・・でふう・・・」
(公平さん、おはようございます。
忘れちゃダメですよ・・・でも、本当に寒いですね。
来週はもっと寒くなるそうです。
週末です、頑張って行きましょう、いってらっしゃい)
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