飯島公平 漁師の傍ら物販もやっていて夏は海の家を経営している。
レスはゆっくりで大丈夫です。私も仕事があるので。
人気のある海水浴場ではないので、今日も人はまばらで、混雑することはない。
店にいると慎一の母親から声をかけられる。
「こんにちは、ご無沙汰してます。お元気そうで。慎一から聞いてますよ。人が少ないから広々と使ってください」
おじさんとおばさんに挨拶をしながら、はるなさんの方を見て。
「お久しぶりですね。はるなさんは覚えてるかな?結婚式以来だからなぁ。飯島公平です。子供さんはどっちらに似てるかな。さあ、中に入ってください。この辺使ってもらっていいですよ。さあ、どうぞ」
(あの時よりいい女になってるじゃないかよ。胸もお尻も エロそうな身体つきになって)
「ここなら、扇風機の風もよく当たるしね。着替えは子供さんも一緒だから、こっちの広い方を使ってください。トイレもその横にあるし、シャワーは使うときに俺に言ってもらえればお金要らないようにしまうすから。」
説明しながらもはるなの身体をチラチラと胸やお尻を見ている。
更衣室は女性用は衝立で仕切られ、子ども連れ用に広めの部屋にしている。
「君たちは海に早く行きたいよな。こっちでママと一緒に着替えたらいいよ。それじゃ何かあれば呼んでください」
店の奥に入ると、ニンマリとしながらたまらない身体つきのはるなを見て、結婚式以来ずっと想っていたので、直ぐに更衣室の裏に回り、木の衝立に簾が掛けられているだけなので、足下に隙間が作られていてそこから覗けるようにしてある。
(さあ、慎一の奥さんの身体を 楽しみだぜ。おっ入ってきたな)
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