昼からは病院内で西島を見かけるが避けるようにして、仕事が終わり子供たちを迎えに行く。
ゆうこと会うが子供たちがいるので、朝の事を少し立ち話をし、ゆうこは余韻と穿いてるパールのショーツがきつく今も…と言って別れた。
家へ帰る車の中でゆうかちゃんが
「涼ちゃんのママも、ママと同じ匂いがしてたね。公平おじちゃんに会ったの?」
運転してるはるなを覗き込んで聞く。
(ママ 今日もまだあのパンツを穿いてるんだ。何で音するのかな…)
夕方、慎一が明日から休日だから今日は仕事が忙しくて遅くなると連絡があり、3人で晩ご飯を食べお風呂に入る。
はるなは俺に明日はどうしたら良いかと連絡し、俺は慎一と一緒に残って仕事なので、はるなが好きなのを穿けと送る。
子供たちと風呂に入ると、ゆうかちゃんは昨日と同じように慎吾ちゃんの身体を洗ってやり、その時におチンチンを手で丁寧に洗い。
今度はママの身体も洗ってあげると言って背中を洗うと、前に回り手にボディソープを付けて、いきなりはるなのおまんこを洗い出す。
はるな
「そこは…ママが自分で洗うから…いいの」
ゆうか
「おじちゃんもそう言ったけど、おチンチン洗ってあげたよ。それにパパもおじちゃんもママのここ洗ってたじゃない。なんでゆうかはダメなの?」
はるなは困り果て仕方なく洗わすと、ゆうかちゃんは拙い動きでアナルまで手を回す。
風呂からあがり子供に服を着せていると、ゆうかちゃんが貞操帯を見つけヌルヌルになってるバイブを触って見ていた。
ゆうか
(こんなのどうやって履くのかなぁ。ママや涼ちゃんのママにおじちゃんもこんな匂いがしてた…)
パジャマを着たあともはるなの着替えが気になり見ているが、今日は普通のショーツを穿いたのを見て部屋へ行く。
はるなはゆうかちゃんが出て行くとショーツ姿を俺に送ると、慎一が疲れた表情で帰ってきてすぐに風呂に入り寝てしまう。
(はるなさん、こんにちは。朝は風強くて寒くなかったですか?
スレの方は明日から休日にして、少し進めますか?ゆうかちゃんはかなり刷り込んでみたので…
それともまだこのまま進みますか?)
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