ゆうこのおまんこを突いていると、はるなは自分の淫汁と俺の精液が混ざったおまんこをゆうこに舐めさせ更にアナルも…
ゆうこは悶えながらもはるなのおまんことアナルを舐め顔中汚れている。
公平
「奥さん、旦那以外のチンポを嵌められ、牝犬はるなのおまんこを舐めて凄い変態だよ。おまんこも汚してやるからな」
ゆうこのおまんこに精液を出すと、その後もしばらく抜かずにおまんこを突き、ぐちょぐちょにしてチンポを抜いてゆうこに咥えさす。
はるなは引き攣っているゆうこを見つめながら、顔に付いた精液が混じったはるなの淫汁を首や胸に塗り伸ばし、ゆうこのおまんこから流れ出てる淫汁をアナルにも…
はるな
「ゆうこさん、ここも使えるようになればもっと気持ちいいわよ…」
ゆうこはアナルに入ったはるなの指を締めつけ、顔を横に振るが…
俺が先に帰りその後ふたりで…
ゆうこは全身汚れた状態で家に帰り、はるなは貞操帯を着けて病院へと行き仕事をはじめると、俺の親父がいるのに気づき、親父もはるなを見つけてやって来るが、車椅子の若い男性患者がちょうどはるなに声をかけトイレ介助をお願いする。
はるなは親父を見て見ぬふりして車椅子患者とトイレへ入る。
患者
「どうかしたんですか、慌てるけど声掛けてだめでしたか」
はるなは親父から逃げるためにトイレへ入ったがすぐに出ると…
はるな
「大丈夫ですよ。 それじゃ立たせますよ 」
患者を抱きかえ立たせてパジャマとパンツをずらすと、いつもならチンポは勃起してるが今日はしていないが、ヌルヌルにして汚れている。
はるな
「今日もまた出たの?すぐにきれいにしないとねぇ…」
と言ったが、出ればまだ親父がいると思い。
「今日だけよ。他の人に言っちゃダメだからね」
はるなは若い男性患者のチンポを握ると扱きながら咥える。
患者は、うんと頷き至福の顔ではるなにチンポを咥えられ、次第に固く勃起してくる。
患者
「今日は看護師さんの夢を見てて出ちゃったんです。今日の看護師さんからは凄くエッチな匂いがしてますよ。また夢に出てきそうです… あっ…」
腰を震わせ呻きながら、はるなの口の中に精液を出す。
出したあとはるながきれいしてやるとおしっこして、トイレから一緒に出ると親父の姿は無く病室へ行き、パンツを替えてやる。
「かなり長いこと楽しんでたみたいだな。若い奴のチンポまで喰ってるのかよ。淫乱看護師さんよ」
はるなの後から声をかけ尻に手を回して出てきたばかりのトイレへ親父が連れ込む。
親父
「徳蔵さんが言ってたとおりだな…病院では公平が居ないからやり放題みたいだな。ほれ、俺のも溜まってるんだよ」
親父が便座に座りはるなの看護服を脱がす。
「なんだよ。今日も嵌めてるのかよ。それじゃさっきの若い奴とは入れずにチンポを舐めただけか?」
はるな
「何もしてません。トイレの介助だけです…」
親父
「それじゃ、この貞操帯の周りがヌルヌルなのはその前にあいつとやったのか!おい!」
親父ははるなの尻や腿を叩き抓り、自分の上に乗せてはるなの顔を掴む。
親父
「口を開けてハアーとしてみろ。 匂うじゃないかよ。青臭いザーメンの匂いがよ。変態看護師だな」
はるなの口に親父は舌を入れて舐め回しながら、胸をギュッギュッと掴んで揉み
親父
「まあいいか。とりあえず咥えろ。公平には黙っててやるから」
はるなは親父のチンポを咥えると親父を見上げながら、袋や根元から舌で舐め上げてジュボッジュボッと吸いながら頭を動かす。
親父
「公平のにさっきの奴に俺のと、朝から3本もチンポを咥えて…普通の女にはいないぜ。他にも咥えてるんじゃないだろうな!淫乱変態看護師さんよ!」
親父もはるなの口の中に出すとトイレを出て行く。
昼になるとはるなは何事もなくいつものように動画を送ってきて、あれからゆうこは他のママ友と出掛けて行っと報告してきた。
(はるなさん、こんにちは。急に寒くなりましたね。風が強くてよけいに寒いですね。また体調崩さないでくださいね)
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