涼ちゃんはゆうかちゃんと、私達を覗いている。
何も知らない涼ちゃんに、ゆうかちゃんはしたり顔で・・・
ゆうかちゃん
「女の人はおチンチンあんなふうにしてあげないとだめなの」
そう言って、涼ちゃんに身体を擦り寄せズボンの上からおちんぽを触り、ズボンとパンツを下げる。
涼ちゃんは驚いて声をだすがゆうかちゃんはシーっと黙らせて、涼のおちんぽを握ってキスをする。
ゆうかちゃん
「涼ちゃんのはおじちゃんみたいに大きくないから、もっと大きくなったら私がしてあげるからね。
ママたちには絶対内緒だよ・・・」
涼ちゃん
「う、うん・・・」
頷きながらも自分のママや私やゆうかちゃんを見て不思議な気持ちになっていた。
私が顔についてる精液を指と舌で舐め取ってる時に・・・
公平さん
「奥さん 俺たちとこんな事をしてるって旦那には話してるのか?」
ゆうこさん
「いえ、主人には言えません・・・はるなさんみたいに露出しろと言われてるだけで・・・
牝犬みたいなことまでは・・・」
公平さん
「それなら、帰ってこのぐちょぐちょのおまんこに旦那のチンポを入れてもらいな」
ゆうこさん
(これ以上恥ずかしい事なんて・・・)
ゆうこさんのおまんこをくちゅくちゅと弄って紐を引き上げて帰らせる。
公平さんは、ゆうこさんがもう、自分のおちんぽに堕ちた事を感じ取る。
涼ちゃん親子を見送る時・・・
ゆうかちゃん
「絶対・・・シーだよ」
ニコッと微笑み、私を見る。
公平さん
「それじゃ、今日はパパはお仕事で遅いからみんなで食べに行こう。
どうせ、今日は買い物もせずにママは帰ってきたからな」
ゆうかちゃんと慎吾ちゃんに何食べたいと聞きながら、私にはノーブラでセーターに
ミニスカートを履けと言われる。
着替えてくると、更に公平さんはセーターからノーブラだとは見えにくいので、乳首に
輪ゴムを巻いて貞操帯のスイッチを入れて出掛ける。
車に乗ると・・・
ゆうかちゃん
「ママ、涼ちゃんのママもママと一緒でおじちゃんとお友だちなのね・・・」
後部座席から身を乗り出して、私の顔を覗き込みセーターから浮き出た乳首と匂いに気付く。
まさか・・・見てたの?・・・まさかと思うけど・・・。
ファミレス到着し、テーブルに慎吾ちゃんと私が座り、向かい合って、ゆうかちゃんと公平さんが
並んで食事を始める。
テーブルの下で、公平さんは私の足を広げさせ絶えず貞操帯を足で弄る。
私は食事しながらも時折、苦悶の表情を浮かべると、ゆうかちゃんはテーブルの下をチラッと見ている。
その時、公平さんは足を外すが、私は足を閉じずにいる・・・。
ゆうかちゃん
「ママ、ちゃんとお股を閉じてご飯を食べないとダメだよ・・・ねぇおじちゃん」
周りの人にも聞こえる声で言った。
公平さんは苦笑いしながらゆうかちゃんにそうだよなぁと返事をする。
ゆうかちゃん
(もう、恥ずかしいんだから・・・それにまたあれを履いているんだ・・・)
私を睨むように見ている。
家に帰ると慎一さんはまだ帰ってなく、慎吾ちゃんがお風呂一緒に入ろうと言い出し、子供達と入ると
ゆうかちゃんはしきりに公平さんのおちんぽを見ている。
ゆうかちゃん
「ママの代わりに慎吾ちゃんと公平おじさんの体を洗ってあげる・・・」
と言って洗い始める・・・。
公平さん
「ゆうかちゃんに洗ってもらうと気持ちいいね。」
と褒めると、前に回って手に納まらないおちんぽを握って洗う。
公平さん
「ここはいいよ・・・おじちゃん自分で洗うから」
ゆうかちゃん
「前にママがこうしてよね・・・それにパパにもこうしてるもん・・・
慎吾ちゃんより大きくて硬いんだ・・・」
子供達と公平さんがお風呂から上がると、私が子供たちに服を着せに行く。
公平さん
「ゆうかちゃんが俺のチンポを握って扱いてくれたぜ。それに舐めてもな」
公平さんは大袈裟に嘘を言う・・・
公平さん
「いつもはるなが慎一にしてることを見てて、それを俺にもしたんだ・・・
さすが母娘で血は争えないよな・・・」
はるな
「そ、そんな・・・舐めてなんていないです・・・」
と否定しておちんぽを掴んで舐める。
その時、慎一さんが帰って来た。
慌てて出迎えに行く。
公平さん
「ご苦労さん。今、子供たちと一緒に風呂に入ってたんだ。仕事は片付いたか?」
慎一さん
「いやぁ、まだまだ残ってるんだ。それじゃ、俺も先に風呂に入るかな。
はるな一緒にはいる?」
はるな
「そ、そうね・・・」
まだ着けたままの貞操帯とゴムバンド・・・。
私は公平さんの方をみる・・・。
(公平さん、おはようございます。
お仕事と言うより、気温のせいですよねえ・・・。
まるで春みたいな日中と、寒い朝晩・・・。
でも、明日からはまた・・・。
また一週間、頑張りましょう)
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