子供達を寝かせて暫くして居間の方で人の気配がした。
襖の隙間からソート覗くと、お父さんと公平さんがお酒を飲んでいた。
さしむかえで、楽しそうに・・・。
私はお酒には弱いので、そのまま覗いていた。
丁度、私の方に胡座をかいて座っているのは公平さん・・・。
座っていてもペニスはその存在を主張している。
あれで、平常時なのかな?・・・変な事考えてたら変な気持ち・・・。
もう、ムラムラが止まらない・・・セパレートのパジャマの上着を捲って
声が出ない様に口に咥え、四つん這いで乳房を揉みながら乳首も転がす。
ショーツにも手を入れて、クリトリスを刺激する・・・。
既にコリコリに大きくなっていた。
そんなはしたない格好で・・・私は初めて公平さんをオナネタにしてしまった。
ずっと、悪戯されて・・・ずっと意識させられた結果だった。
あっけなく逝き果ててしまった、事が終わると慎一さんと言う夫が居るのに
こんな事をしている自分が恥ずかしい・・・それに公平さんは慎一さんの親友。
私は背徳感に苛まれていた。
私がパジャマを整えていると、公平さんは帰るみたいで立ち上がる。
急いで蚊帳に入ってタヌキ寝入りしたが、お庭の方を見ると公平さんが覗いていた。
私がまだ、起きていると思い挨拶しただけで帰っていった。
あんな事した後で顔なんか見れない・・・。
でもスッキリした・・・明日は慎一さん来るかな?・・・。
そんな事を考えながら、いつしか眠ってしまった。
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