公平さんは、おちんおを咥える私を立たせてテーブルに手をつかせる。
スカートをめくってショーツを脱がせるとゆうこさんに匂いを嗅がせる。
公平さん
「ずっと履いてる牝犬はるなのは臭いだろう。こんな匂いがしてたら恥ずかしくて履けないよな」
ゆうこさん
「ドロドロです・・・は はい・・・」
テーブルに手をついてお尻を突き出す私・・・。
公平さん
「ほう、チンポ欲しくて淫乱牝犬のおまんこはヒクヒクしてるじゃないかよ。
こっちの穴も開いてるんだな」
お尻をバシッバシッバシッと何度も叩きおまんことアナルを弄ると、ゆうこさんにバイブを渡し
アナルに突っ込んでやれと言った。
ゆうこさんは恐る恐る、私の反応を見ながらバイブをアナルにいれていく・・・
公平さんに言われ通りに掻き回して動かしだした。
はるな
「う、うそお・・・はぐうう・・・」
公平さんはゆうこさんの後ろに立ち、お尻を掴んで脚を広げさせるとお構い無くおまんこに
おひんぽをぶち込んだ・・・。
ゆうこさん
「はっ・・・だ、ダメ・・・い イヤぁ いやです・・・はふう・・・あぁ・・・」
公平さん
「恨むならこの淫乱牝犬を恨むんだな。俺の善意をむにしやがったんだからな。ほら、淫乱牝犬のバイブを
もっと突け!・・ほら!」
ゆうこさんは背徳感を感じながら、私の背中に被さりながらバイブを突く。
公平さん
「奥さんのおまんこはいいね。俺のを締めてくれるんだ。いっぱい淫汁を垂らしてさ」
恥ずかしがるゆうこさんのおまんこをグイグイ ズンズンと奥まで腰を打ちつけるように動かす。
不満ながらも、ゆうこさんが動かすバイブに感じ、ゆうこさんは腰をくねらせ身体をヒクヒクとさせている。
公平さん
「お前ら 向こうに子供が居るんだぜ。いやらしい声出して見られたいのか」
ゆうこさんのおまんこを突きながら胸も掴んで揉み出そうになってくると、ゆうこさんのおまんこからチンポを
抜いて私の顔にぶっ掛ける。
顔は精液まみれでそのままおちんぽを口に咥えさせられた。
性液と他人の愛液にまみれたおちんぽ・・・・。
公平さん
「欲しかったチンポだ。嬉しいだろ?・・・」
頭を押さえおちんぽを喉奥まで突っ込まれ、嗚咽しながらゆうこさnの淫汁と公平さんの精液を舐めて吸わされた。
ゆうこさんは、私の姿を見せ付けられながらも、まだ疼いているのかおまんこを弄っている。
おちんぽを舐め終わると、ゆうこさんのおまんこ迄舐めてやれと言われる。
ゆうこさんより、自分の身分は下なのかと感じるが、私は萌えている。
精液まみれの汚れた顔で、ドロドロの性器を舐めて逝かせる。
公平さんは更に、罰として貞操帯を着けさせる。
一方、ゆうかちゃんと涼ちゃん・・・。
ゆうかちゃん
「涼ちゃん・・・ママと公平おじさん達、きっと・・・」
涼ちゃん
「ええ?何?・・・」
ゆうかちゃんは、涼ちゃんにすり寄った・・・。
(公平さん、おはようございます。
いいえ、大丈夫ですよ・・・。
今日からお休み・・・気温が乱高下・・・ちょっと疲れました。
公平さんは今日はお仕事ですか?
お仕事なら、気を付けて・・・いってらっしゃい)
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