(はるなさん、こんにちは。朝はるなさんが書いた最後の方が、スマホでは読めなくて…はるなさんが思ってるのと違うかもしれません。ごめんなさい)
チンポを咥えてるはるなを立たせてテーブルに手をつかせると、スカートをめくってショーツを脱がせるとゆうこに匂いを嗅がせる。
公平
「ずっと穿いてる牝犬はるなのは臭いだろう。こんな匂いがしてたら恥ずかしくて穿かいないよな」
ゆうこ
「ドロドロ… は はい…」
テーブルに手をついて尻を突き出してるはるな。
公平
「ほう、チンポ欲しくて淫乱牝犬のおまんこはヒクヒクしてるじゃないかよ。こっちの穴も開いてるんだな」
尻をバシッバシッバシッと何度も叩きおまんことアナルを弄ると、ゆうこにバイブを渡してアナルに突っ込んでやれと言う。
ゆうこは恐る恐るはるなを見ながらバイブをアナルにいれると、俺に言われ通りに掻き回して動かす。
俺はゆうこの後ろに立ち尻を掴んで脚を広げさせるとゆうこのおまんこにチンポを入れる。
ゆうこ
「はっ い イヤぁ ダメです… あぁ…」
公平
「恨むならこの淫乱牝犬を恨むんだな。俺の善意をむにしやがったんだからな。ほら、淫乱牝犬のバイブをもっと突け。」
ゆうこははるなの背中に被さりながらバイブを突く。
公平
「奥さんのおまんこはいいね。俺のを締めてくれるんだ。いっぱい淫汁を垂らしてさ」
ゆうこのおまんこをグイグイ ズンズンと奥まで腰を打ちつけるように動かす。
はるなは不満ながらゆうこが動かすバイブに感じ、ゆうこは腰をくねらせ身体をヒクヒクとさせている。
公平
「お前ら 向こうに子供が居るんだぜ。いやらしい声出して見られたいのか」
ゆうこのおまんこを突きながら胸も掴んで揉み出そうになってくると、ゆうこのおまんこからチンポを抜いてはるなの顔にぶっ掛ける。
はるなの顔は精液まみれでそのままチンポを口に咥えさせる。
公平
「欲しかったチンポだ。嬉しいだろ」
はるなの頭を押さえチンポを喉奥まで突っ込む。嗚咽しながらゆうこの淫汁と精液を舐めて吸っている。
ゆうこははるなの姿を慄きながらも、まだ疼いているのかおまんこを弄っている。
チンポを舐め終わると、ゆうこのおまんこを舐めてやれと。
精液まみれの汚れた顔で舐めて逝かせる。
はるなには罰として貞操帯を着けさせる。
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