ゆうこさんに言われるがまま車に乗り込む。
我慢できないと言うので、公平さんと会ってた場所に行く事にした。
ゆうこさんに道を教え、脇道に入り車を停めさせ、ゆうこさんに話を聞く。
すると、私を見ながらスカートをめくり足を広げてM字にして、紐のショーツが
くい込んでるおまんこを私に見せながら・・・
ゆうこさん
「今朝、はるなさんに見てもらえなかった、私のおまんこです。出てくるときに拭いてきたんですが・・・」
ゆうこさんのおまんこを覗き込むと、紐を引き上げながらおまんこに指を入れて弄る。
はるな
「ほんと、ゆうこさんは濡れすぎ。お尻まで汁が流れてスカートにシミができてるわ・・・いやらしい」
私は自分のくい込ませてるショーツをずらし、朝からずっと入れたまま仕事してきたと自慢するようにゆうこさんに言って
互いのおまんこを弄りあいながら、いやらしい匂いとかエッヂな穴とかと言い合って逝ってしまう。
私はおまんこからバイブを抜くと・・・
はるな
「ねえ・・・私の淫汁の味はどう?」
舐めさせ、バイブをゆうこさんのおまんこに入れて、保育園へ子供達を迎えに行く。
その頃、公平さんは私を迎えに病院の近くで待っていた。
一向に出て来ないので連絡するも返事がなく仕事が忙しいのかと思っていた。
一方、保育園へ向かう車の中でゆうこさんは、おまんこに入れられたバイブに感じて
ふらつきながらも運転して保育園に着く。
ゆうこさん
「これを入れたまま行くんですか?・・・落ちそうなんです・・・」
はるな
「大丈夫・・・お股をしっかりと締めて行けば落ちないわ・・さあ行きましょう」
ゆうこさんは脚を閉じ小股で歩き、私はゆうこさんの姿を見ながら一緒に子供達と車に乗る。
結局、ゆうこさんは入れたままでは、運転は無理・・その上、道がわからないと言うので
私が運転して家へ帰る。
公平さんは連絡もなく、出てこないので保育園へ様子を見に来ると私と子供達がゆうこさん
の車に乗るのを見つけ後をつける。
(どういうことだ。連絡もせずにあの母親と一緒に居るなんて・・・)
公平さんは家に入ったところで、声をかける。
公平さん
「みんな、おかえり」
思わず、公平さんを見てあっと声を出し罰悪そうに・・・。
ゆうこさんは驚き、子供達はただいま〜と返事する。
ゆうかちゃんは、公平さんを見て
ゆうかちゃん
「今日はねえ、涼ちゃんのママも一緒に居るの・・・」
気にせず子供同士部屋に行き遊びはじめる。
しどろもどろになって、公平さんに謝りキッチンへ行って、病院からゆうこさんに
送ってもらい、朝、公平さんに言われた事をしていいたと全てを話す。
公平さん
「俺に連絡もせずにふたり楽しんでいたんだな。それで奥さんはこの牝犬のバイブを入れたまま
子供を迎えに行ってどうだったんだい?」
ゆうこさんは、私を見ながらオドオドとして・・・
ゆうこさん
「恥ずかしかったです・・・でも・・・」
公平さんはゆうこさんのスカートをめくりおまんこに咥えてるバイブを見て言った。
公平さん
「淫乱牝犬と一緒でびちょびちょに濡らしてるんだな。どれ、匂いはどうかな」
椅子に座ってる公平さんはズボンからおちんぽを出し、私に咥えさせながら、ゆうこさんのおまんこに
顔を近づけクンクン嗅いで溢れてる淫汁を舐める。
はるな
(え?・・・どうして?)
公平さんがゆうこさんのおまんこを舐めてるのを見て動揺する。
公平さん
「お前はしっかりと咥えて舐めろ! 奥さんのおまんこはいい匂いじゃないかよ。
旦那だけなんだろう、おまんこにチンポ咥え込んでるのは・・・
この牝犬と違ってさ・・・」
ゆうこさん
「は、はい・・・そうです・・・」
恥ずかしさに、手でおまんこを隠そうとするが・・・
手をどけてバイブを掴んで動かし更にびらびらを舐めて吸って、バイブを出し入れして逝かせてしまった。
公平さん
「奥さん?もっと気持ちよくなりたいかい?バイブだけじゃ足りないのじゃないかな?・・・」
ゆうこさんは身体を震わせながら頷く・・・。
私は自分のした事に、公平さんが怒っているのだと思った。
しかし、嫉妬の気持ちが徐々に身体を熱くする・・・。
(公平さん、おはようございます。
もう、週末ですね。
ゆうこさんに嫉妬しています・・・壊してあげたい・・・
ややこしくならない様に・・・
頑張って、いってらっしゃい)
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