翌朝、起きるとキッチンで、パジャマをずらしながら昨日は誰にも嵌められてなく、ずっと疼いてるおまんこにくい込ませてる
ショーツの上からバイブをグリグリと当ててる姿を撮って送る。
公平さん
〈牝犬はるなのおまんこはかなりチンポを飢えているんだな。昨日以上に淫汁を垂らしてショーツを淫臭まみれにして・・・・
疼いたおまんこは我慢って事ができないのか?・・・〉
公平さんに嘲笑されても、その後も慎一さんや、子供達が起きてくる前までおまんこにバイブをアナルに指を入れて弄っていた。
お仕事の支度をしながら・・・
はるな
〈朝に会えないならこのショーツで行くが、その代わりにバイブを入れて行かせて下さい〉
公平さん
〈それだけショーツを汚してるなら、もっと汚して高く売れるから入れて行け。
あの母親に会ったら弄ってもらえよな〉
そして、すぐにバイブを入れてショーツをくい込ませた姿と一緒に・・・
はるな
〈わかりました・・・動かしてもらいます〉
そして、子供達を保育園へ送って行こうとすると、慎一さんが今日、お仕事で車を使うからと
4人一緒に保育園へ向かう事になった。
子供達を預けに入ると、ゆうこさんに会う。
挨拶をしながらゆうこさんは車の中の慎一さんを見ている。
ゆうこさん
「あの人はほんとうのご主人なんですか?・・・今日はこれでですねぇ・・・残念です。
私も奥さんみたいにくい込ませてきたのを見てもらいたかったけど・・・」
ゆうこさんはスカートをめくり赤の紐ショーツがおまんこにくい込んでいるのを見せた。
はるな
「紐なのね・・・私は会ったら弄ってもらえって言われて、昨日のショーツのままでバイブを入れてるの・・・
でも今日はね・・・」
ゆうこさん
「えっ!そうなんですか?ほんとうのご主人が横にいるのに?・・・奥さん大丈夫なんですか?」
はるな
「これくらいは大丈夫よ。それじゃ…」
私達は互いに残念そうに別れて、私は慎一さんと一緒に病院へ向かう。
慎一さん
「あの人はどっちの友だちのお母さんなの?恥ずかしそうにしながらはるなとしゃべってたね」
慎一さんの横でスカートの上からバイブを動かしながら話をして病院に向った。
はるな
「ええ、ゆうかちゃんのお友達のお母さんなの・・・」
お仕事をはじめると・・・
西島さん
「山本さんおはよう、久しぶりに見るなぁ。仲がいいんだねぇ、慎一に送ってもらえるなんて。羨ましいね。」
看護服姿の私をじーっと見てニヤニヤしている。
はるな
「おはようございます・・・」
西島さん
「慎一にまた飲もうって言っといて。奥さんも一緒にね」
(エロい尻だよな。キュッと股を締めて見てっていうように歩きやがるなぁ・・・やりてぇ女だ)
昼前に慎一さんが今日は仕事で遅くまで車を使うから、帰りは公平さんに迎えに行ってくれるよう頼んでみる
けどだめならバスで帰ってとメールがくる。
昼になると、いつものようにトイレへ入りショーツを脱ぐと、バイブをズボズボと出し入れしアナルにも入れてる姿を
撮って送る。
はるな
〈今日は公平さんが迎えに来てくれるんですね・・・待っます〉
公平さん
〈間に合うかどうかわからないが、行けないときは連絡するよ。淫乱牝犬のそんなはしたないオナを見せられたら嵌めるためにもな〉
公平さんのメールが来てすぐに、ゆうこさんの車を見かける。
ゆうこさん
「はるなさん・・・もし良かったら、乗ってくれませんか・・・
私・・・我慢出来なくて・・・」
私は、公平さんに連絡する間もなくゆうこさんの車に乗った。
(公平さん、おはようございます。
ゆうこさんは、公平さんにお願いします。
私が、連絡せずにゆうこさんと行った後に、公平さんが来て
連絡せずに行ってしまったことで罰として、私の目の前で壊して
欲しいと思っています。
今日も寒いですけど、いってらっしゃい)
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