はるなはゆうこにまだローター入れているのかと聞き、食料品を買うとゆうこと子供たちも連れて服売り場へ行き適当に服を選んで、ゆうこと一緒に試着室に入る。
はるな
「朝から入れたままのおまんこを見せて」
ゆうこのスカートめくり上げショーツの横からヌルヌルになってるおまんこに指を入れて、中で動いてるローターと一緒弄り、ショーツの上から顔をつけてゆうこのおまんこの匂いを嗅ぎ、そして淫汁を舐める。
はるな
「私と変わらないくらい、いやらしい匂い…ここもびちょびちょだし…」
ゆうこ
「そんなぁ… 奥さん…子供が… 迎えに来る前に拭いたのに…」
はるなが立ち上がりスカートをめくってゆうこに、くい込んでるショーツを見せしゃがませる。
ゆうこはくい込んでるショーツを見て顔を近づけると、うっむっ…と声をだし顔をしかめながら、おまんこにくい込んでるショーツの上からクリとかを触ってる。
ゆうこ
「奥さんのここは… 男性の匂いも混ざっててきついんですね… 私もこんなふうになるのかなぁ…」
はるなは自分のおまんこには俺や慎一だけでなく、色んなチンポを咥えて出されているからと…
はるなはゆうこに言われて…
「ママ〜 まだなの?」と呼ばれて、2人は慌てて服を直して互いに子供を連れて家へ帰る。
晩ご飯をみんなで食べてるときに、慎一が小声ではるなに
「はるな、公平にどうも女がいるようだけど知ってる?最近さあ、メールや動画を昼休みに見てるんだ。それも…」
慎一は子供たちがいるので、動画の女の淫らな痴態を晒してることは言わなかったが…
慎一
「驚いた?そんなので顔を赤くするなよ」
はるなは子供たちと風呂に入るので俺にショーツをどうするのかと、夕方、ゆうこに会ってお互いのおまんこを見て、ゆうこのおまんこはきれいだけど、凄くいやらしいエッヂな匂いがしたとだけをメールで送ってきた。
公平
(そうか、おまんこはきれいだけど臭いか。ローターを入れっぱなしならな。それで牝犬はるなの淫穴も嗅がせたんだろう。なんて言ってた?ショーツは明日もそのままだな)
子供たちと風呂に入ると湯船の中で子供たちがはしゃいでいて、はるなが見るとゆうかちゃんが慎吾ちゃんのおちんちんを握ったりしていた。
はるなが注意するとゆうかちゃんは止めたが、何か不満そうだった。
風呂から上がると濡れてシミが広がってるショーツを穿いた姿を撮って送ってきたが、さっき俺が聞いたはるなのおまんこのことには何も触れずに送ってきた。
ベッドに入ると慎一はすでに寝ていた。はるなはカメラを見て眠りに…
(はるなさん、こんにちは。歯医者はいくつになってもダメなものはダメですねぇ… はるなさんの歯医者は指を入れられて変な事を想像するからじゃないですか?笑)
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