はるなは母親に会った報告と動画を送ってきた。
ショーツ姿になりおまんこのシミのところを、上から更に大きくするように指を這わせ、直接おまんことアナルを弄って最後はくい込ませている姿を
公平
(母親にちゃんと言ったのか、私は淫乱牝犬の肉便器奴隷なんだってな!まあそれを言ったら引かれるだろうな。これからは会うたびに羞恥に晒してやれよ。今も牝犬は物足りないから、おまんこをぐちゃぐちゃにしてしっかりくい込ませたんだろう。絶えず牝犬の淫臭を漂わせて見られたい変態淫乱牝犬だろ!)
と、はるなに送り返し動画を見ていると、慎一が覗き込んでいた。
慎一
「お前、いつもそんな姿を送ってくる女って。これか?」
と、小指を立てる。
慎一はニヤけながら一回会わせろよなと…
俺は、慎一を見ながらお前の嫁のはるなだと…ニヤけながら、その内会わせてやるよと言って仕事をはじめる。
はるなも仕事に戻ると、今日も車椅子の若い男性が
はるなに声を掛けトイレ介助をお願いする。
トイレに入り患者を介助しながら立たせてパジャマのズボンをずらすと、すでにチンポは勃起してて青臭い匂いがする。
患者は便座に座って用を足すが、今日も押さえて欲しいとはるなにお願いする。
はるなが掴んだチンポはヌルヌルに濡れて精液が付いている。
患者
「看護師さんだから言うけど、溜まってて勝手に出ちゃったんです。パンツも濡れて…他の看護師さんには言えなくて…拭いてもらえますか」
はるなはチンポに付いた精液をティッシュで簡単に拭きパンツを履き替えさすため患者を病室へ連れて行く。
病室でずっと勃起してる若い男性患者のチンポを濡れタオルで丁寧に拭いていると、突然チンポから精液が出てはるなの顔にもかかる。
若い男性患者は謝りながらもはるなを見て満足そうな顔をしていた。
仕事が終わり子供たちを迎えに行くと俺に連絡をして保育園へ
公平
(母親に会ったら牝犬はるなの匂ってるショーツを嗅がして、お前も母親のおまんこを嗅いで比べてやれ)
保育園に子供を迎えに行くが、涼ちゃんの母親には会わず、帰りに晩ご飯のおかずを買いにスーパーに
寄ると、そこで出会う。
(こんにちは、はるなさん。今日朝から歯の被せが取れてヤバいです。また嫌な歯医者に行かないと…)
※元投稿はこちら >>