翌朝、目が覚めると、いつものようにパジャマを脱いで今日はショーツ姿でおまんことアナルを
広げて弄ってるところを撮って送る。
はるな
〈慎一さんとのを見てたんですね。それに子供にも見られてた・・・おまんこはちゃんきれいにしました。
見てください・・・〉
ショーツにはシミが付いているが、きれいに剃ったおまんこは特に奥まで広げ指を入れて精液が残ってないと見せていた。
公平さん
〈朝からせっかくの慎一の精液を洗い出したんだな。ショーツにはべっとりとシミが広がっているがな。
それより子供が覗いてたのはどっちだろうな?〉
起きてきたゆうかちゃんは、私と慎一さんをいつも以上に見るが
昨日のことは何も話さずに朝食を食べ保育園へ行く車の中でも、ゆうかちゃんは
しゃべらずに、私を見つめているだけ・・・。
遠足の事を話すと、いつものように元気よく話す。
気のせいだったのでは?・・・そうも感じていた。
子供を預け、お仕事へ行こうと車に乗り込もうとした時に、涼ちゃんの母親が
私に声を掛ける。
ゆうこさん
「昨日は奥さんのあんな行為を見せてもらって、凄く刺激的で興奮して、帰ってからも
思い出して何度もしてしまいました。ただ主人には言えなかったです・・・。
今日も貞操帯を?」
はるな
「今日は・・・違います」
ゆうこさんにスカートをめくってシミが出来てるショーツを見せる。
ゆうこさんは貞操帯を着けてるとどんな気持ちなのかとか色々聞きながら、スカートをめくり
ショーツを見せて、私の手をショーツの中に入れさせる。
おまんこの中にはロータが動いていて、ゆうこさんの淫汁はドロドロ・・・。
ゆうこさん
「私は、まだこれが精一杯なんです・・・奥さんみたいには・・・」
私はゆうこさんに・・・
はるな
「私だって・・・」
違う・・・否定したい・・だけど言えなかった。
その後、病室に行きお仕事をして、お昼になってから保育園で昨日の母親に会って話した事を
公平さんに報告する。
(公平さん、おはようございます。
今日からまた新しい一週間ですね。
頑張りましょう、いってらっしゃい)
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