(はるなさん。レス遅くなりました。仕事から帰って来たところです。)
はるなは仕事が忙しくてと、いつもよりも遅れて子供たちを迎えに行くと、俺に連絡してくる。
年寄り2人のチンポをしゃぶって精液で汚されたまま保育園へ、涼ちゃん親子とは出会わずに家へと帰る。
帰りの車の中でゆうかちゃんが
「ママ もうすぐだね。卒園遠足。ママが来るの?パパが来るの?」
ゆうかちゃんは涼ちゃんや誰々と一緒にご飯を食べるんだとか話している。
晩ご飯のときも、慎一とはるなにゆうかちゃんはどっちが来るのと…
子供たちとお風呂に入るのでと俺に連絡して来た。
公平
(さすがに貞操帯をずっと着けたままだと、牝犬の淫穴がガバガバになると使えないから、今日は好きなのを穿いていいぜ。それとおまんこの毛はきれいにしとけ)
はるなはゆうかちゃんに見つからないように貞操帯を外して風呂に入る。
今日もゆうかちゃんは何も言わないがはるなの身体をジロジロと見ていた。
子供たちを風呂から出して服を着せてから、ゆうかちゃんには剃毛を見せたくなかったので、はるなはまた風呂場に入り、クリやおまんこを触り俺の精液をアナルから出しながら剃っている。
「はるな〜大丈夫?」
と慎一が風呂場のドアを開けてはるなを見る。
慎一
「あっ… いゃぁ子供が上がってもはるなが出て来なかったから…」
慎一ははるなの手元を見ながらドアを閉める。
はるなが子供たちを寝かせてベッドに入ると、慎一は起きていて
慎一
「いつもあんなふうに剃ってるの?初めて見たけどなぜか興奮したよ」
慎一はベッドの中ではるなの手を掴んで勃起してるチンポを触らせ、キスをしながらパジャマのズボンの中に手を突っ込んで、ツルツルにしたおまんこを撫でて触る。
慎一
「剃っててこんなに濡らしてるの?最近はるなのおまんこはすぐに濡れてるよね。僕のもすぐに立っちゃうよ…」
公平
(慎一のやつ、今日もやりやがるのかよ…風俗にも行ってやがるのに。はるなは当然やらすよな。淫乱牝犬だから…)
慎一ははるなに覆いかぶさり胸を舐めはじめると、はるなはカメラの方を見ている。
はるなのパジャマを脱がせておまんこを慎一が舐めると、はるなはカメラから顔を背け慎一の頭を押さえる…
公平
(はるなもはるなだな。俺が見てるのを知ってて布団で隠そうともしないんだな…)
慎一もパジャマを脱ぎ腰を動かしはるなにキスをしている…
俺は2台のカメラを交互に見ていると、寝室のドアが開いているのに気づく。
慎一がはるなのおまんこに出しその後ティッシュで拭いてるが、いつの間にかドアは閉まっていた。
公平
(旦那だから仕方がないが、恥ずかしげもなく楽しんだみたいだな。その間に子供がたぶん覗いていたぞ)
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