涼ちゃんのお母さん(ゆうこさん)を前に公平さんは言い切る。
公平さん
「この牝犬はいつでも何処でもチンポを欲しがって、おまんこをヌルヌルにさせてるんですよ。
奥さんもかな?」
おちんぽを咥えている私に合図すると、上に乗っておちんぽをおまんこに自分から入れて
ゆうこさんを見ながら腰を動かしはじめる・・・・それに合わせてグィ グイグイと突き上げられた。
私の痴態を見ながらゆうこさんは、股を閉じ腰をモジモジとさせ手で押さえている。
公平さん
「奥さんも淫乱なんだね・・嫌がらずに逃げないで見てるなんてさあ・・・おまんこ疼いて弄りたいなら後ろに乗って見ながら弄りなよ」
ゆうこさんは、何と素直に後部座席に乗って、私を見ながらスカートの中に手を入れて弄りだす。
私と一緒に後部座席へ乗り、ゆうこさんを前にバックからアナルにおちんぽを突っ込んで、お尻を叩きながらズボズボと突かれる。
はるな
「わ、私・・今度はアナルに入れてもらっるんです・・・奥さん・・・凄く濡れてますね」
見られている事で、徐々に羞恥心は崩壊し始めている。
公平さん
「この奥さんのおまんこを見て自分のと比べてみろよ」
ゆうこさんが弄ってるおまんこを見ながら、私は母親の胸を揉み指で弄ってるおまんこを舐める。
ゆうこさん
「い、いやああ・・変態すぎます・・・お二人とも・・・おかしくなっちゃう・・・」」
ゆうこさんは逝ってしまい、私はアナルの中に出されながら、ゆうこさんのびちょびちょになってるおまんこを舐め
公平さんがおちんぽを抜くと後部座席の外でしゃがんで咥えてきれいに舐め取る。
ゆうこさん
「そ、そんなこともしてるんですか?・・・奥さん・・す、凄い・・・」
公平さんはおちんぽを直すと車に乗り仕事場へと向かって去って行く。
私とゆうこさんは後部座席で互いのおまんこを見せ合うように淫汁を拭き、私は貞操帯を着けお仕事に向かった。
お昼にいつもの様に動画を送る。
ちゃんと貞操帯を着けてる姿と・・・
はるな
〈ゆうこさんにいつもしてるようなことだけど・・見られて恥ずかしかった・・・
でも、凄く興奮してしまいました・・・〉
公平さん
〈あの母親も淫乱牝犬のはるなと同じ牝みたいだから、仲間が出来て良かったじゃないか。
はるなの痴態を見て驚いていたからまだひよっこの牝だがな〉
お仕事が終わりに近付き、帰る用意をしていると、公造さんと徳蔵さんが一緒に来くるのが見えた。
私を連れてお義父さんの病室へ行くが、起きているお義父さんと適当に話しをして病室を出た。
今日は解放されるのか?・・・
公造さん
「なんで起きてるんだ・・・徳蔵さんよ、何処かいいとこないの?」
徳蔵さん
「この変態看護婦さん今日も貞操帯を嵌められてるぜ」
公造さん
「やっと見つけたんだから貞操帯つけてようが口があるじゃないか。
屋上へ行くぞ・・・ほれ、さっさと・・・」
3人で屋上の隅へ行き、私はしゃがまされ、2人のおちんぽを握らさせると
交互におちんぽを咥えさせられる。
公造さんは看護服の上着を脱がせると、2人のおちんぽを胸にも交互に挟ませる。
徳蔵さん
「看護師さんよ、いつものように気持ちよく出させてくれるか。根本まで咥えてさ」
公造さん
「わしは胸に挟んで出させてくれよ、頼むよ・・姉ちゃん!ほら、人が来るぜ」
結局、徳蔵さんのおちんぽを口で、公造さんのおちんぽは胸にぶちまけられた。
2人は満足したのか、にこやかに帰って行った。
そんな2人を私は呆然と口から、胸に性液を滴らせて見送った。
まるで、性液便所の様に・・・。
(公平さん、おはようございます。
母親に名前を付けました、本当のママ友です。
それに、涼ちゃんは男の子にしようと思ったのは、やはりゆうかちゃんと
絡ませる思いからです。
今日はお休みですか?お仕事でしたらいってらっしゃい)
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