朝、
(アナルのバイブを止めてください。おまんこもびちょびちょで変になりそうです)
と、貞操帯の尻を映して掴みながらかき回し、奥へと押し込むように弄ってる姿を送ってきた。
はるなの淫汁が貞操帯のアナル周辺まで濡れて溢れていた。
公平
(止めてやってもいいが、一晩中動いてて淫乱牝犬の淫穴は気持ちよかったんだろう。今も堪らなくてバイブを押し込むでたんじゃないのか?)
とメールを送り返しおまんこのバイブのスイッチも入れる。
はるなは俺にもう一度止めてとメールを送ろうとしたが慎一が起きて来て、諦めて朝食の用意をすし、両穴のバイブが動いているなか食事をして、仕事の支度をはじめる。
はるな
(今日はこのままなんですか?貞操帯もバイブも)
公平
(止めて欲しいなら昨日のところで待っていろ)
はるなは、子どもたちを車に乗せて保育園へと向かう。
信号待ちをしている時に
ゆうか
「ママのお尻朝からずっと変な音がしてるよね。昨日から穿いてるパンツに何か入っているの? ねぇママ 」
はるな
「うっ うん… 」
子供を保育園に預けると近くの空地に行き俺を待っている。
空地に車が入ってきたが、それは涼ちゃんの母親が乗った車で、離れたところに止まるとはるなの車にやって来た。
涼ちゃんの母親は、はるなに昨日見かけたのでこの前の話の続きをしようと追いかけたら、ここで俺と会ってあんなことをするとはと、驚いたが見てしまった事、そしてはるなは旦那以外のご主人に飼われてる事、自分よりもはしたなく淫らな牝奴隷の奥さんなんだと…話している時に俺が来た。
はるなの知り合いだと思い車の中にいるとはるなが俺を呼び事情を話す。
公平
「そうなんですね。奥さんは旦那さんと仲良く楽しんだらいいですよ。こいつは淫乱牝犬しかも変態肉便器にまで落ちてるから。なあ 」
はるなは母親を前に首を横に振って
「そんな… 違います… 」
俺が車の助手席に乗りズボンからチンポを出すと、はるなは母親を見ながらチンポを咥えて舐めはじめる。
母親を何も言わずじっとはるなを見ている。
公平
「子供の友達のお母さんが目の前に居るのにこれだからね。奥さんはこんな事出来る?」
母親は無言で立ってみている…
チンポを咥えてるはるなの服を脱がし貞操帯を晒し、隙間に指を入れてトロトロの淫汁を掬い母親に見せはるなの顔に塗る。
公平
「ゆうかちゃんの友だちのお母さんに淫乱牝犬の淫穴をじっくりと見てもらおうか」
貞操帯の鍵を外し脱がせると、おまんことアナルから振動しているバイブが出てくる。
公平
「昨日からずっとこれを着けてママをやり妻をやってるんですよ。淫汁を垂らしながらね。この牝犬は 」
母親は手を口に当てただ呆然とはるなの姿を見ている。
俺は母親にはるなのポッカリと開いてる淫穴を見せ指を入れてゆっくりと掻き回すように弄る。
(はるなさん、こんにちは!昨日は目覚ましをセットし忘れて慌てました。
ゆうかちゃんの友だちの母親を出していたので、レスしたけどゆうかちゃんを出すので少し飛ばしますね。)
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