私は見られていたとも、知らず普段通りに晩ご飯を作りみんなで食べ
子供とお風呂に入るので、公平さんに貞操帯を外していいかメールする。
公平さん
〈外してもいいが、上がったらまた着けろ・・・〉
許可が出たと思い、お風呂に子供達とお風呂に入る。
ゆうかちゃんは、いつも以上に私の身体を見ている。
私が浴室に入ると・・・
ゆうかちゃん
「ママ・・・お股、今日は開いてるね・・・」
慎吾ちゃんの体を洗っていると、横で待ってるゆうかちゃんは自分の
お股を覗き込みおまんこが閉じているのを触りながら、私のおまんこを覗き込む。
自分との違いを気にしてる様だ。
お風呂から上がり、貞操帯を着け、寝室へ行き眠りにつくと貞操帯バイブのアナルが
微弱だがまた動き出す・・・。
公平さんの目を気にしながら、寝室のカメラを見て慎一さんとおとなしく眠ってしまった。
バイブのスイッチを入れられると、寝返りしてカメラを見るが動けなくなる。
夕方に子供に見られてたとも知らずに激しくオナって疲れているのを公平さんは気付かない。
貞操帯を着けたまま何度も逝ったと、公平さんは勘違いし、強にしそのまま眠ってしまう。
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