はるなは病院に行き仕事をしていると、俺の親父がやって来てはるなの義父の病室へ一緒に連れて行かれる。
廊下を歩きながらはるなの尻を触り、貞操帯だと気づく。
親父
「なんだよ。今日もこんなのを穿かされてるのかよ!嵌められねえのかよ。クソっ。あいつに言っとけ。穿かせないでって」
それでも親父は病室へはるなを連れて行き、義父がウトウトと寝てるのを確かめるとカーテンを閉める。
「ちゃんと寝てるじゃないかよ。それじゃ頼むよ。牝の看護師さん」
親父はズボンをずらしてチンポを握るとはるなに掴ませてしゃがまさせる。
「ほら、早くしないと目を覚ますかもしれないぜ」
はるなはベッドの横で仕方なくしゃがんで親父のチンポを咥える。
親父
「おぅ…もっとしっかり舐め回してくれよな…」
親父のチンポが硬くなり立ってくると、はるなの上着を脱がせ胸にチンポを押し付け。
「挟んで舐めてくれるか」
はるなはチンポに唾液を垂らして胸に挟みながら亀頭を咥える。
親父
「さすが牝奴隷に仕込まれてるから、気持ちいいぜ。ほれ、ほれ、おっ 出すぞ」
親父も腰を動かしはるなの頭を押さえて、そのまま口の中に出す。
親父
「山本 見てたか。お前の息子の嫁はええ牝になっとるわ」
と寝ている義父に声をかける。
はるなは親父のチンポをきれいにすると直ぐに病室を出て行った。
その後も、若い男性車椅子患者のトイレ介助をしていると、その患者ははるなを見てか、チンポを勃起させながら用を足し笑顔でトイレを出る。
昼にはいつものようにトイレで、貞操帯だけになりチンポを挟んだ胸を弄りながら貞操帯を掴んでおまんことアナルを掻き回すように動かしてる動画を送ってきた。
公平
(朝の一発だけでは変態牝犬の淫穴は物足りないようだな。ずっとバイブのスイッチを入れたままにしておいてやるぜ。 最近あのジジイは彷徨いているか?)
はるなは俺の親父はよく見てるが、徳蔵は見てないので
はるな
(両穴動いたままはきつすぎます…朝の公園でも病院でも見かけてないです)
仕事が終わって子供を迎えに行って帰るとメールを送ってもバイブは動いたままで、保育園に行くと涼ちゃんの母親に出くわさないかとキョロキョロしながら子供を連れて帰る。
帰ってから子供たちにオヤツを与えて、疼いて我慢できなくなり寝室のベッドで服を脱ぎ、カメラがあるが俺は仕事をしていているからと、貞操帯を動かし腰を浮かせて淫穴を掻き回してディルドを口に咥えて何度も逝ってしまう。
果てたあと子供の声に気づきキッチンへ戻る。
ゆうかはオヤツを食べながらテレビを観ていたが、キッチンにもトイレにもはるなの姿がなく、寝室まで行くとはるなが泣いてるような声が途切れ途切れに聞こえたので…
ゆうか
(ママ… )
(こんにちは、はるなさん。また宮崎で大きな地震があったんですね。1月とか1が付くときは気をつけないといけないですね!)
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