貞操帯のバイブは子供たちを保育園へ送っている時も動いている。
送ってる途中で俺からのメールが届き、保育園の近くで待っているからと。
保育園に着くと今日は涼ちゃん親子とは会わずに子供を預けて、俺が待ってる保育園の近くの空地にはるなはやって来る。
俺がはるなの車の後部座席に乗り込むとはるなも後ろに…
「おはよう。そんなにチンポが欲しく疼いた身体になってるのか。昨日といい今日といい変態牝犬は見せつけてくれるじゃないかよ。そんなにおまんこはぐちょぐちょだヌルヌルになってるのか」
ズボンを脱ぐとはるなは直ぐにチンポを咥えて金玉から竿を舐め上げては咥えてしゃぶる。
俺ははるなの服を脱がし両穴のバイブを同時に動かし、貞操帯を掴んでおまんことアナルを掻き回すように…
「淫乱牝犬の淫汁がたっぷりと漏れて流れ出てくるな」
シックスナインになり貞操帯を外して、はるなの尻を叩きながらアナルからおまんこ、クリの舐め回し淫汁を吸い出すようにむしゃぶりついている。
「両方の穴はポッカリと広がってパクパクとチンポを欲しそうになってるじゃないかよ。変態牝犬の淫穴は」
シックスナインから騎乗位でビンビンになったチンポをおまんこに突っ込みアナルに指を入れて弄ったり、胸を揉んで乳首を摘んで捻り引っ張る。
「おい、牝犬 もっと自分で腰を動かせ。とりあえずどんなチンポでも欲しかったんだろ。ふっふ いやらしい腰使いだぜ」
俺の方に向きを変えさせると、おまんこからアナルにチンポを突っ込む。
はるなは身体の向きを変えアナルにチンポを持っていく時に、少し離れた場所に車が止まっているのに気づく。
運転席からこっちを見ているのは、涼ちゃんの母親が乗っていてはるなと目が合う。
はるなは驚くが、下からアナルにチンポがガンガンと突き上げられているので…
覗かれているのを知りながらも、はるなは喘ぎ淫らな顔で母親を見る。
やがてはるなも俺も逝くと、はるなは俺に被さりねっとりとキスをし、チンポを咥えて舐めると貞操帯を着ける。
俺は車から降りて自分の車に乗り込む時には母親の車は止まっていなかった。
(こんにちは、はるなさん。今日は仕事してます!せっかくの成人の日天気はよくないですね?車の点検は異常なかったですか?)
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