翌朝、目を覚ますと横の慎一さんも起きている。
慎一さん
「おはよう、昨日は疲れてすぐ寝たから早く目が覚めたよ」
キスをして慎一さんの手はパジャマがはだけてる胸を触って揉みはじめる。
パジャマの上はボタンを留めているが、下半身はパジャマを履いていないうえに貞操帯を着けている。
胸を揉んでくる慎一さんの手を掴んで更に激しく揉むように仕向けながら
はるな
「ダメよ・・・もう子供も起きちゃうし・・やめてください・・・」
慎一さん
「ちょっとだけ・・・ちょっと入れるだけ・・・」
私は仕方無く、慎一さんの手を握ったままねっとりとキスを繰り返し
足元の布団をめくり上げ慎一さんの顔に被せるようにして、足の間に入り
慎一さんのパジャマをずらして、勃起してるおちんぽを咥える。
公平さんが起きてカメラを見ると貞操帯を着けた、私のお尻が映り、お布団で顔が
わからないが慎一さんのおちんぽを咥えて頭を上下に動かしている様子を見てしまった様だ。
嫌味のようなメールが届く。
公平さん
〈朝から仲がいいんだな!貞操帯を着けてるのを慎一にバレたのか?朝っぱらから咥えやがって!
ド変態の淫乱牝犬だな!〉
枕元に置いてあるスマホが鳴ったのに慎一さんが気付き、顔を枕元に向けるが、私は頭を上下に動かし
慎一さんの注意を向けさせない。
公平さん
〈そんなにチンポが欲しかったのか、チンポならなんでもいいのかよ。見せつけるように咥えやがって〉
後で見る事になるが、公平さんは興奮して怒っていた。
その時、慎一さんは逝ってしまう、頭の動きを止め、顔を上げて慎一さんと話す。
はるな
「あなた、ティッシュを取って・・・子供が起きるから早く!」
慎一さんは腹這いになり、枕元のティッシュを取る・・・その隙にパジャマを履き
受け取ったティッシュで慎一さんの性液を吐き出し、おちんぽを拭き部屋を出た。
そして、トイレで公平さんにメールをいれる。
はるな
〈違うんです、慎一さんが早く起きて抱いてきたから、貞操帯を見られないようにと思って
朝からフェラしまいました・・・ごめんなさい〉
公平さん
〈絶えずお前を見てるんだからな、わかってるよな!今日もそのまま着けたままだ〉
どうにか、公平さんの機嫌をとれたと思い、急いで朝食の用意をしているときも、絶え間なく
貞操帯のどちらかのバイブは動いていて、食事中も椅子に振動がしていた。
(公平さん、おはようございます。
今日は成人の日ですがお休みですか?
私は今日はクルマの定期点検に行きます。
連休ももう終わりです・・明日から新しい一週間。
頑張りましょう・・・今日お仕事でしたらいってらっしゃい)
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