ゆうかちゃん
「気持ちいいの?」
そう言いながら、お布団の中でパジャマの上から貞操帯の股間を触る。
震えているのに驚き手を引っ込める。
はるな
「あ、はああ・・・ダメ・・・触っちゃ・・・」
ゆうかちゃん
「びっくりしたあ・・・ビリビリしてる・・・ママ・・・公平おじさん
こう言うのが良いんだ・・・ママも?」
そうしているうちに、慎一さんが疲れて帰ってきた。
ゆうかちゃんは、自分の寝室に、慎一さんはお風呂に入ると直ぐにベッドに入り眠りにつく。
私はその横で眠れず、何度も寝返りを繰り返していた。
公平さんはカメラを見ていたのか、メールを入れて来た。
公平さん
〈身体が疼いて眠れないのか?貞操帯を外さないなら弄らしてやるぜ〉
同時に両穴のバイブが動き出す。
ゆうかちゃんのことで悩んで眠れないのを、公平さんは淫乱牝犬は淫らになっていると勘違いしている。
でも、次第に布団を跳ねのけパジャマの上から胸を掴み揉み、足を広げて貞操帯を動かし腰をくねらせ出した。
公平さん
〈横の慎一が起きるかもしれないのに、牝犬はるなの淫穴は我慢できないようだな。
やるなら全部脱いで弄れ!見ててやるからな〉
見られてる、私はそう思いながらも、横で寝てる慎一さんを気にしながらも、カメラの方を向いてパジャマを脱ぎ
胸を揉み乳首を弄り、足を上げて開き貞操帯の上から掴んで動かし、貞操帯の隙間から淫汁を掬っては乳首を弄る。
慎一さんが寝返りをすると、動きを止めるがまた直ぐに続ける。
公平さんはカメラを見て貞操帯のバイブを止めると、自分で腰をくねらせ貞操帯を激しく手で動かし始め、徐々に身体を
ピクピク引き攣らせて果ててしまった。
公平さん
〈勝手に逝ってしまったんだな。俺のチンポは立ったままだけどな! おまんこはぐちょぐちょだなんだろう?
そのまま拭かずにパジャマも穿かずに寝ろ〉
公平さんは、勝手に逝ってしまったことに腹を立てたのかそのままメールもバイブも反応は無かった。
夜中に慎一さんが寝返りして、お尻を触ったり下半身を押し付けたりしたが、慎一さんは気がついてはなかった。
(公平さん、こんにちは。
完落ちしてると言えばしています・・・。
私が思っているのは、何処まで堕ちた状態で、ゆうかちゃんを出すかと言う事。
ゆうかちゃんのお友達のママも出しているので、そこも関係した方が良いのか・・・
私が貞操観念も、羞恥心も全て崩壊してしまう展開もちょっとね・・・。
恥ずかしさは最後まで持っておきたいし、貞操観念を夫より公平さんに持っている
感じにしたいんです。
でも、実際には肉便器になってしまっている・・・秘め事の業火に焼かれる事が
凄く萌えちゃいます。
当然、ゆうかちゃんも私の遺伝子を引き継いでいます。
ああ、悩ましい・・・)
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