ゆうか
「気持ちいいの?」
とはるなに聞きながら布団の中でパジャマの上から貞操帯の股間を触り、震えているのに驚き手を引っ込める。
慎一が疲れて帰ってきて風呂に入ると直ぐにベッドに入り眠りにつく。
はるなはその横で眠れないのか、何度も寝返りを繰り返しているので、俺はカメラを見ながら
公平
(身体が疼いて眠れないのか?貞操帯を外さないなら弄らしてやるぜ)
と、送ると同時に両穴のバイブが動き出す。
はるなはゆうかのことで悩んで眠れないのを、俺は淫乱牝犬は淫らになっていると思い…
しかし、次第にはるなは布団を跳ねのけパジャマの上から胸を掴み揉み、足を広げて貞操帯を動かし腰をくねらせる。
公平
(横の慎一が起きるかもしれないのに、牝犬はるなの淫穴は我慢できないようだな。やるなら全部脱いで弄れ。見ててやるからな)
はるなは横で寝てる慎一を気にしながらも、カメラの方を向いてパジャマを脱ぐと胸を揉み乳首を弄り、足を上げて開き貞操帯の上から掴んで動かし、貞操帯の隙間から淫汁を掬っては乳首を弄る。
慎一が寝返りをすると、動きを止めるがまた直ぐに続けるはるな。
俺はカメラを見て貞操帯のバイブを止めると、自分で腰をくねらせ貞操帯を激しく手で動かし始め、徐々に身体をピクピク引き攣らせて果ててしまう。
公平
(勝手に逝ってしまったんだな。俺のチンポは立ったままだけどな! おまんこはぐちょぐちょだなんだろう。そのまま拭かずにパジャマも穿かずに寝ろ)
とメールを送り俺も寝る。
夜中に慎一がはるなの方に寝返りして、尻を触ったり下半身を押し付けたりしたが、慎一は気がついてはなかった。
(はるなさん、おはようございます。
男女の関係に気づくような場面が小学生時代に何度と目にしてしまう流れで高校生まで行きますか。
ママが公平に後から突かれてるとか、縛られてバイブで弄られいる姿とかを見たのを薄っすらと覚えていて、高校生のときにママと公平の行為を覗いてるのを公平に気づかれて…でどうですか?
それよりはるなさんはまだ完落ちにはなってないんですか?)
※元投稿はこちら >>