順番にシャワー浴びはるなさんが身体を洗い出すとチンポを握りながらジーッと見つめている。
首から肩、胸へ、そしてお尻におまんこを、そのとき丁寧におまんこを洗って、うっとりとなるような顔をしていた。
身体を拭くとブラとエッチなショーツを穿く。
(俺が舐めて擦り付けたのを・・・あっ、気がついた?)
違和感がありそうな感じでショーツの上から触ってショーツの中を見て手を入れて触っているが、そのまま服を着てみんなで出て行く。
チンポをビギニパンツにしまい位置を直してから店に出て行くと、おねえちゃんが、ママは今日はスケスケパンツと言うので、驚きハッハッハと笑いながら、はるなさんを見ると、俺を見て恥ずかしそうに無理に笑っていた。
「そうなんだ。おじさんもこんな小さいパンツなんだよ」
モッコリと斜めにチンポの形が向いてるのを見せる。
「それじゃ、気をつけて帰るんだよ。夜は花火を楽しむんだよ。バイバイ」
3人を見送りながら、何であんなエッチな下着を泳ぎに来るだけなのに穿いてきたのかなぁ。俺に見られたかった?まさか俺を誘ってる?やっぱりそんなことはないよなぁ。
店を片付けてるときに、虫かごが忘れてるのに気づき、直ぐにと思ったが店を閉めなければならず、夜になってから車で持って行こうと。
「こんばんは、虫かご忘れて帰ったから持って来ました」
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