今夜も慎一さんは仕事に追われ遅くなると連絡があった。
また、子供達と私だけで晩ご飯を食べ、お風呂に入ることに・・・。
公平さんにお風呂に入ったあとの下着はどうすればいいかとメールをいれた。
今夜も慎一さんと共に仕事が忙しいみたいで・・・
公平さん
「明日までそのまま貞操帯を着けたままでいろ」
はるな
「子供と一緒に入るので、着けたままは無理・・・
公平さん
「しょうがないなあ・・・じゃあ外して入れ」
今度は、公平さんの遠隔なのか、貞操帯のバイブはおまんこもアナルも動き出す。
子供達の目の前では外せないので、先に浴室へ入るように言ってベトベトの貞操帯を外すが
バイブは動いたまま・・・
風呂から出て子供達の身体を拭いているときも、脱衣籠の中でバイブは唸っている。
ゆうかちゃんはその音に気付いている・・・。
それでも、子供達を部屋へ行かせてから、両方のバイブが震え動いている貞操帯をおまんことアナルに当てて
はめて引き上げると鍵を掛ける。
ゆうかちゃん
(やっぱり、ママ変・・・どうしたんだろう?)
どうしても気になり、脱衣所のドアーの隙間から覗いてしまう ・・・。
すると、ママは下着を履かずにバイブを見つめ、股の間に二本を差し込み
身体を震わせママの顔ではなく、昨日、公平おじさんのおちんぽをしゃぶり
終えた時の顔と同じだ・・・。
その時、奥から慎吾ちゃんの声がする。
慎吾ちゃん
「おねえちゃん〜どうしたの〜」
ゆうかちゃんは、仕方無く寝室に戻って行った。
子供達を寝かせてるときに、ゆうかちゃんが私を見つめて
ゆうかちゃん
「ママ パンツ穿かずにお股に何を挟んだの?」
驚いて私は固まってしまう・・・見られてしまった・・・。
感の良いゆうかちゃん・・・これまでも幾度と無く私の変化に気付いていた
様だが、とうとう現場を押さえられてしまった事を知らされる。
もう、大人のする事・・・なんて言い訳出来ない・・・。
朝の事と言い、私は追い込まれている様に感じていた。
はるな
「ゆうかちゃん・・・ママと秘密を守れる?・・・ゆうかちゃんは公平おじさん好き?
ママもパパと同じ位好きなの・・・パパには秘密・・・守れる?」
私はまだ幼い、ゆうかちゃんにカミングアウトしてしまう・・・。
ゆうかちゃん
「うん・・・公平おじさん好きだよ・・・パパに秘密なんだね・・・判った
だから・・・どうしてか教えて・・・」
はるな
「だからね・・・公平おじさんの言い付けなの・・・これを付けている様にって・・・
だから着けてるのよ・・・」
ゆうかちゃん
「それって・・・気持ち良いの?・・・」
何だか、ゆうかちゃんに責められている気がしていた。
(公平さん、おはようございます。
ゆうかちゃんにバレてしまい、二人の秘密にします。
でも、ゆうかちゃんの好奇心は徐々に二人の関係が男と女の関係だと
気付いて行きます、隠していた淫具も見つけ出し全てを知ってしまう・・・
そんな感じで高校生まで進めますか?
本当は私が完落ちしちゃってからが良かった気もするけど・・・。
今日はお休みですか?寒いからベットから出にくいですね。)
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